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2017年12月20日水曜日

N氏退任記念祝賀会

私のブログに時々登場するN氏は、某大学理工学部語学教室教授ですが、今年度定年を迎えられ、来年3月に退任されるそうです。その最終講義が12月15日にあり、その後、掲題の祝宴が開催されました。趣意書には「ローベルト・ムージルを中心とするオーストリア文学を研鑽、数々の業績を挙げられた」とあり、さらに次の様に続きます。
教え子を中心に先生に感謝の意を表する場を設けたく祝賀会を企画したところ、「教え子に限らずお付き合いいただいた親しい皆様をお招きしてこれまでのご交誼に感謝の意を表したい」とのご意向があり、師走のあわただしい時期ではございますが、先生の親しい方々や教え子の皆様とともにひとときを過ごしたく、万障お繰り合わせの上ご参集いただければ幸甚に存じます。

 日時: 2017年12月15日(金)午後7時から午後9時
 会場: 帝国ホテル東京 本館三階 扇の間

パーティが始まろうとする頃、酒席ピアニスト田辺秀樹さんがウィーンの風をもちこみます。
この投稿を書きながら聴いているのですが、すばらしいCDです。
 ココ をご覧下さい。

ぜひお買い求めください。
宴たけなわのタイミングでN氏のピアノ演奏。高校時代のご友人とのアンサンブルです。

私がこうして音楽の途へ進んだのは、音楽好きの父の影響がありました。

父が生きていたら、私がピアノを伴奏し、父はヴァイオリンを、高校時代の友人のS.I.氏がチェロを、そんなピアノ三重奏があったかも。実現しませんでしたが、そんな想いがよぎりました。
最後は「Waltz for Debby」。

このアレンジについてレッスンを受講されましたので、添削し楽譜を完成させ、この日の演奏のために差し上げました。
練習は「うまくいった」とのこと。
楽しみにしていました。

素敵な演奏でした。

皆様がおいしい食事を堪能したところでN氏の指名により私が演奏、パーティのBGMが目的です。いい雰囲気です。何も言わずに弾き始めるつもりでしたが、私も場の雰囲気につられて少し話をしました。
このパーティの主催者はN氏が教えた学生さんたちですが、それだけではなく、趣意書の一部にあったとおり「教え子に限らず、お付き合いいただいた親しい皆様をお招きしての祝宴」、多くのご友人や関係者が居られました。大学生時代の美術サークルの方々、今も続けている連歌のサークル、音楽を通じての友人、そこで私はどういう関係かと言うと、N氏曰く「作曲を学んでいる師匠」になるそうです。
バレエのピアノ伴奏を自分の即興的作曲で演奏するのが夢。
私はこの夢を叶えてあげなければなりません。

このパーティでお会いした田辺さんとの会話がヒントとなり、N氏への新たなアドバイスの方向に気づきました。これは、私のところにお出でになる多くの生徒さんにも共通するテーマなので、今後、何かの方法で伝えてゆかねばと思います。

私が演奏したのは

・As Time Goes By
Bei Mir Bist Du Schön
・Melodies of Love
・Tea for Two
・The Girl from Ipanema
・Amazing Grace
・My Foolish Heart




最後の曲演奏中、N氏が私を紹介、色々宣伝してくれました。ありがとう。

演奏後、酒席ピアニスト田辺さん、室内楽を楽しまれる某大学法学部の教授、左右に座っておられたお二人と、音楽の話を色々楽しみました。

本当に楽しいパーティでした。N氏ありがとう。

2015年11月30日月曜日

N氏の本

ココ に紹介記事があります。

N氏からのメール本文の一部をご紹介。

「本の現物を手にとって、よくまあ、こんな本を作れたものだ(13年かかりました)と呆れて、それから丸一日寝ました。まだ足腰に力が入りません。
 とはいえ21日(土)に二期会『ウィーン気質』をみて、ヨハン・シュトラウスは何とメロディーと和声の運びが上手いのだろう、と感心したり、今日(昨晩)もゼミで『こうもり』三幕を解説したりしていますから、音楽学生として死んではいないつもりです。」

私のブログで時々ご紹介してきたN氏。

主要な記事が下記にあります。

再び「ウィーンからの便り」 2012年9月10日月曜日

細幅鍵盤について 2012年7月30日月曜日

E-mail from Professor N 2012年2月17日金曜日

ウィーンからの便り 2010年5月8日土曜日

インターネットからのダウンロード楽譜ではドイツ語の歌をチェックして頂いております。

最近リリースした最新楽譜 2011年3月23日水曜日

競技に復活した浅田真央選手が使ったスタンダード・ナンバー「すてきなあなた」、アレンジ楽譜を出版しています。この曲(特にイディッシュ語)について色々アドバイスをしてくれました。

2022年11月21日月曜日

N氏からのメール

N氏の承諾を頂いたのでご紹介。

このブログで N氏 の検索結果は ココ 細幅鍵盤(左)についての投稿は ココ にあります。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

件名:「キエフの大門」をアップしました。

本文:(原文のまま)

林 知行 先生

ご無沙汰しています。

久しぶりに、『細幅鍵盤で弾いてみよう』に演奏動画をアップしました。

オーバーヘッド・カメラによる録画は8月に済んでいたのですが(よく見るとステテコを穿いています)、Power Director(無料版)で画面を上下に分割して、上部に楽譜を挿入する操作が分かるまで、アップできませんでした(すべてネットで調べた独学です)。

ほぼ半年、更新してなかったので、ブログ村で70位まで順位が落ちています(以前は15位ぐらいに位置していた)。

見られないのでは意味がないので、ぜひ2,3回、頁の下部の「ピアノ」のバナーをクリックしてください。 

また、手が小さいために苦労している方々をご存知でしたら、「このHP」を拡散してくださるよう、お願いします。

https://musil0723.sakura.ne.jp/dufyfan/2022/11/18/das-bohatyrtor-in-kiew/

よろしくお願い申し上げます。

     Kurze Finger

2012年9月10日月曜日

再び「ウィーンからの便り」

下記の投稿2件はN氏からのメールをご紹介したものでしたが、またウィーン発のメールを受け取りました。これを編集してご紹介します(もちろんN氏に内容の確認を頂いております)。
・2010年5月8日「ウィーンからの便り」
http://heartsmusicblog.blogspot.jp/2010/05/blog-post_08.html
・2012年2月17日「E-mail from Professor N」
http://heartsmusicblog.blogspot.jp/2012/02/e-mail-from-professor-n.html
月始めからジュネーブ、ブルノ、ウィーンと回り、来週クラーゲンフルトに行きます。
昨夜(8日)はVolksoper(フォルクスオーパー)で『ワルツの夢(初演1907年)』Ein Walzertraum(Oskar Stolz)のプルミエを見ました。プルミエにつき、開幕前にシャンパンとサンドイッチが振舞われていました(批評家のご機嫌をよくするため)。もちろん小生もしっかりいただきました。
カーテンコールに、めずらしくオーケストラが舞台に上がりました。歌手も楽団員も熱演ではありましたが、いかんせん、筋がくだらなくて、曲もつまらない(和声は凝っているけれども)。
ポピュラーでヒットを打つのが、いかにむずかしいか。レハールやカールマーンの偉大さが分かるよい機会となりました。
とはいっても、3幕の最後には涙が出て、鼻をかみました。さすがにうまくまとめてあります。

Volksoperは、ウィーンの北西部にある中型のオペラ劇場です。
本格オペラは中心部にあるStaatsoper(シュターツオーパー)でやり、おもにオペレッタを中心に民衆受けするものをフォルクスオーパーでやるわけです。
(たとえばカルメンはオリジナルはフランス語であっても、ここではドイツ語でやります。)

2018年7月3日火曜日

N氏のホームページ

時々ご紹介している N氏 から今朝メールが届きました。

ホームページを開設されたそうです。

 ココ にあります。

退任記念祝賀会に関連して田辺秀樹氏と私のタグもあります。

2012年2月17日金曜日

E-mail from Professor N

以前「ウィーンからの便り」をご紹介したN氏から頂いたメールです。

著書の紹介およびその反響について、そして今年夏に予定のSummer Live 2012への参加希望が書いてありました。

要点のみご本人の許諾を得てからご紹介します。


<本文より引用(抜粋)>
林 知行 先生

ご無沙汰しています。

先日、HPを拝見したら、「ウィーンのN氏」のメールが

紹介されていて、嬉しく思いました。

拙著“Robert Musil und der genius loci”

に対する反響を添付ファイルでお送りします。

(中略)

なお、もっか国際ローベルト・ムージル学会のHPの書評欄に、

拙著の書評などが大きく出ています。

http://www.musilgesellschaft.at/rezensionen.htm



さて、秋葉原の発表会のこと。

ご迷惑でなければ今年は是非出さしていただきたいと思っております。

演し物は・・・(この先に予定ネタがしっかり書いてありますが現時点では伏せておきます)

友人からフリーソフトMuse Scoreを教えてもらったので、

ドラムの楽譜もぼちぼち作成するつもりです。

(中略)

もちろん0番(前座)で結構です。

なお、昨年度の発表会の模様をダイジェストにしてYouTubeにアップしていただけたら、聴けなかった関係者たちも喜ぶのではないかと愚考します。
<引用終了>

発表会に参加表明、大歓迎です。ネタも面白そうです。

YouTubeへの投稿ですが今年から検討してみようかと思います。参加者にCDを渡しており録音はありますが動画は撮っていないのです・・・。

今朝はようやく晴れました。上藤沢の六道地蔵まで歩きました。六体のお地蔵様が円形に配置され向かい合っています。7,500歩。

2014年5月7日水曜日

Bei Mir Bist Du Schön(素敵なあなた)

<楽譜&音のダウンロード配信サイト アットエリーゼから発売中コンテンツの解説>
サイト内の特集ページは ココ

Bei Mir Bist Du Schön(素敵なあなた)」は多くのアーチストがカバーするジャズのスタンダード・ナンバーです。

このアレンジ(採譜ではなくオリジナル)が最初に出版されたのは19821月リットー・ミュージック刊「ジャズ・サウンズ・ピアノ・ソロVol.1」でした。

この曲の原題はイディッシュ語で「Bei Mir Bistu Shein(「ぼくは君が素敵だと思うよ」とか「君はすてきだ」の意味)」、これをドイツ語表記した「Bei Mir Bist Du Schön」がタイトルとして良く使われます。

イディッシュ語は東欧ユダヤ人が使う中世ドイツ語とヘブライ語の融合した言語。1932年、ヒトラーが政権を獲得する前年、ショロム・セクンダ (Sholom Secunda) がイディッシュ語のミュージカル「おれたちは生きられるのに、やつらはそうさせない」のために書いた曲で、やつらとはナチスのこと、既にホロコーストを予見していた様です。

これを立証する確たる資料には行き着いていないのですが、私が得た下記2件の情報から推測しています。情報を提供してくれたN氏は「仮にこれを疑問視するご意見があったら『小生がそう言っていた』と回答されて結構。この推測を覆す調査力の持ち主に対しては素直に頭を下げます」とのことです。

(1)反ナチのイディッシュ語の歌10に入っている。大戦中にBBCがドイツ向けに空襲警報(イギリス軍がドイツを空爆していた)を放送する際、最後にこの「素敵なあなた」をテーマソング的に流していた。もちろん敵性放送聴取は死刑。しかしドイツ人は聞いていた。
(2)第二次世界大戦中にドイツでもすぐに大ヒットしたが、ユダヤ人の作品と分かって、あわててナチスが禁止した。

私が調べた Wikipedia の記事によると「後にユダヤ系アメリカ人サミー・カーン (Sammy Cahn) はジョニーとジョージ (Johnnie and George) というコンビがこの曲をイディッシュ語で歌ってアフリカ系アメリカ人の聴衆に受けていることを知り、英語で作詞、コーラスグループのアンドリュー・シスターズ (The Andrews Sisters) 録音のレコードをリリースして、アメリカでヒットした」とあります(内容を要約し文面は私が編集)。

イディッシュ語で歌われた動画がココにあります。
N氏の説明によれば「オリジナルのイディッシュ語の上演(後日のブダペストにて)」とのことです。

現在このアレンジはドレミ楽譜刊「華麗なるジャズ・スタンダード・ピアノ曲集(1)」にも収録されています。
同時にリリースするやさしいアレンジは20005月刊「(模範演奏CD付)ピアノ・ビギナーのための/ジャズ(上)」に収録されていましたが、20108月にシリーズ上下巻50曲を合本する際に選んだ30には入りませんでした。

これからアップするインターネットからのダウンロード楽譜で復活することになります。

2018年10月18日木曜日

追悼:シャルル・アズナヴール

先月の制作分がリリースされました。
詳細は ココ をご覧下さい。
上記には発売済みのシャルル・アズナヴール作品(作曲)一覧も掲載しました。

左は N氏から頂いたメール(ウィーンからの便り) の添付画像。
とても素敵です。
N氏に感謝(画像使用も許諾してくださいました)。
セカンドアルバム「The Forest」にぴったり。
このアルバムから三曲ずつ新アレンジ新録音をリリースして行きます。
CDは 「Amazon.co.jp」 から購入可能になりました。

引き続き掲題についてです。
これら楽曲(Google Play Music プレイリスト)の制作に着手しました。
歌手や俳優としての活躍のみならず彼の作曲もすばらしいですね。

2012年7月30日月曜日

細幅鍵盤について

 一昨日の投稿について、細幅鍵盤のピアノをお持ちのN氏(以前ウィーンからの便りをくれた方)からメールを頂きました。N氏にお許しを頂きましたのでご紹介したいと思います。「なるほど」と思います。

画像の説明の後にある「 」内がメール本文です。

画像とその説明を追加で頂きましたので2012年8月2日にこの記事内容を更新しています。画像の説明を先に掲載します。

ハンマー・アクション部は標準サイズ(幅)のまま、手前の鍵盤(つまり長い腕木)がそれぞれ細幅になっているので、先端部は「く」の字に曲がっているわけです。
標準サイズでも多少「く」の字になっていると思うのですが。細幅鍵盤の場合、両端の角度が強くなるわけです。
以前はトニカピアノなど、いくつかのメーカーが作っていました(おそらくブラザーは止めているでしょう)。現在は、少なくとも1社が作っています。




「細幅鍵盤については、いろいろ言いたいことがあります。

軟式野球、軟式テニスがあるように、細幅鍵盤ピアノがあるべきだと思っております(野球やテニス以上に)。
オクターブが届かないばっかりに、モーツァルトやベートーベンを諦めざるをえない(特に女性、白人にも少なくない)人びとがどれほどいるか。

→結論から言うと、0.95スケール、0.90スケール、0.85スケール等のピアノがグローバルにあるべきだと思います。技術的にはもちろん可能です。
小生がもっているピアノは、本体がアトラスピアノ。その鍵盤部分だけを入れ替えたブラザー・ピアノです。(したがって、ハンマーにつながる部分が全体的にやや放射状に拡がるわけです。)これが理想的であるとは思っていません。

音楽はオリンピックでもワールドカップでもないので、骨太のガタイのでかい奴らと肉弾戦をやる必要はないはず。(そもそも、世界を舞台に弾き歩くピアニストが、日本にどれほどいるか。内輪で楽しむために、必要な楽器は何なのか。)ピアノそのものが、日本ではサラウンド楽器であるべきです。

つまり、ヨーロッパのピアノは、大理石のサロン、基本的に石造の天井の高い(4,5㍍はざら)建物のなかで響くことを念頭に開発。またアメリカでは、だだっぴろいホールに響き渡る(スタインウェイ)ように開発設計。そんなものが、木造2階建てが基本の日本の住宅に合うわけがないです。ピアノ殺人事件も起きかねません…。
ひとむかし前の普及時には、そんな欧米の雰囲気にあこがれた要素もあったでしょうが、いざ定着するかとなると、よほどの金持ちでなければ、日常生活でゆったりピアノを楽しむことなどできはしない。(それゆえ富士楽器がご家庭のピアノを集めてどこかに転売している。)日本では、せいぜいピアノの手前3メートルぐらいで数名が響きを共有できる構造・設計でないと、定着しえないと思います(今のピアノは、本人に聞こえずに、後方、下方に響く)。あるいは三味線と尺八に転向するか。
くどいようですが、小生の海外学術調査の過程で分かったのは、ドイツ系の住宅の地上階の外壁は、65㎝の厚さ、4階でも50㎝です。わがマンションは6階で20㎝足らずです。住宅が違いすぎます。

えーと、疲れたのでこの辺でやめます。」

2011年2月14日月曜日

教室で活躍するヤマハのポケットラック!

私の教室、日曜が秋葉原MusicVox、翌月曜がヤマハミュージックアベニュー池袋です。Nさんは月曜の午前10時45分にお見えになります。シューベルトの「Ave Maria」を練習しているところです。
Nさんが見ているパソコンの画面は昨日のブログ投稿(JUSTICE練習中!)、手に持っているのが本日の主題、ヤマハのポケットラックです。このポケットラック、他の音楽教室でも活躍している様ですが、私の教室では半数以上の生徒が活用しています。
Nさんの場合、私の教室用の音と他に習っているシャンソン教室の音を別フォルダに分けて整理しています。私の教室用の音とは、私の模範演奏とか練習用のカラオケ(ミュージック・マイナス・ワン)、参考に聞いて欲しい音資料は録音用とは別フォルダ(M)に入れます。その際、アーチスト名、アルバム名、それぞれ階層別フォルダに準じた整理をすることがポイントです。
音楽を学ぶには楽譜よりまず音だと思います。自分の今の状態や手本の音を良く聞くことが上達の王道かつ早道。これは誰もが認める真理でしょう。ヤマハポケットラックも最新のW24では再生速度を細かく調整できます。手本をゆっくり聞いたり、カラオケを遅くして練習することができます。これはとても重要なことですね。
もちろん音楽の練習における教材、楽譜の要素も大切です。Nさんが練習中の「Ave Maria」、拍の単位を倍に、歌と間奏(イントロと同じ)をリピート記号で繰り返す様に書き直し、伴奏部もビギナー向けピアノ弾き歌いにアレンジしています。従来の楽譜、それはシューベルトが書いたものでしょうが、音符が細かくてビギナーには難しすぎます。同じ内容を大まかな音符で書くと読みやすくなります。繰り返しを使わないので楽譜も長く譜面台に乗せるのが大変です。
今日渡した楽譜には歌詞を書き加えました。歌詞のドイツ語について良いアイディアが浮かびました。昨年春、ウィーンから便りをくれたN氏(下記投稿)とはピアニストであり某大学のドイツ語の先生なのです。

http://heartsmusicblog.blogspot.com/2010/05/blog-post_08.html

原稿が完成したらリリース前に歌詞のドイツ語を見てもらおうと思います。正しく学びやすいドイツ語歌詞を記載した見やすい楽譜、ビギナー向けアレンジのピアノ弾き歌い楽譜「Ave Maria」。乞うご期待!

2010年5月8日土曜日

ウィーンからの便り




いつもライブに来てくれるN氏からのメール。了解を頂きましたのでご紹介します。ウィーンいいですね。行ってみたいものです。
ご無沙汰しています。「ビル・エヴァンスが弾きたくて」期待しています。帰国したら必ず買います。
当方、のんびり和声学を~などとたくらんでいたら、某振興会からドイツ語の著作の学術図書出版助成がでることになり、校閲を頼んだS博士がやたらと熱心で「あれも読め、これも調べろ」と指導してくれるので、なんだか忙しくなっています。とはいえせっかくのウィーンなので、ときどき音楽会には行きます。
今夜は日墺友好150年記念のコンサートで、ショパン、シューマン、シューマンの歌曲。金土は、「天国と地獄」(フォルクスオーパー)とトスカ(シュターツオーパー)です。シューマンの歌曲はYoutubeで予習しました。便利な世の中です。
添付ファイルにて、シェーンブルン宮殿の写真をお送りします。寮から徒歩10分ぐらいですが、内部を一周すると1時間ぐらい。
お元気で過ごされますよう。

2011年3月23日水曜日

最近リリースしたアレンジ楽譜

今日は本業の話。
インターネット・ダウンロード楽譜、最新アレンジは3月18日にリリースした「シューベルトのアヴェ・マリア」です。
資料として参考にした「独唱名曲100選(音楽之友社・刊)」が上、私のアレンジが下です。上が原曲というかクラシックで使われているもの、下のアレンジの解説文を紹介します。

「原曲の楽譜は四分の四拍子で16分音符や32分音符がいっぱいあるのでとても難しく見えます。これを二分の二拍子に書き換え倍の音符で書いて読みやすくしました。そしてリピート記号を使ってコンパクトにまとめました。ピアノ弾き歌いアレンジとしては素朴にボロン!ボロン!(二分音符)というアルペジオにしましたが、小さい音符(六連符)のアレンジにすると原曲の雰囲気に近づきます。音源(MP3およびWMA)は1~2コーラス目がボロン!ボロン!(二分音符のアルペジオ)、3コーラス目が小さい音符(六連符のアルペジオ)です。どちらで伴奏するかは自由です。音源(MP3)にはピアノ伴奏部の模範演奏と歌のガイドを録音、練習用音源(WMA)はこれを少し遅めにしてクリック音を加えてあります。メロディ・パートを1オクターブ高く演奏すればピアノ連弾で楽しめますし、メロディをフルート等で演奏することも可能です。キーは原調のB♭です。ドイツ語にふったカタカナは参考程度に似た音をあてたもの、例えばユングフラオのオはウとオの間ぐらいの様ですし、のばすのもユング~では無くてユ~ング、手本になりそうな音を聞いて研究しましょう。」
今回、ドイツ語の監修と指導をN氏にお願いしました。以前、ウィーンから便りをくれた方です。現在は帰国しておられる様です。

http://heartsmusicblog.blogspot.com/2010/05/blog-post_08.html

「アヴェ・マリア」の前にリリースしたのは「タイガーマスク(行け!タイガーマスク)」。目下161タイトル。

発売しているサイト(アット・エリーゼ)内の特集ページからも私のタイトル検索結果(一覧)へ行けます。

http://www.at-elise.com/Music/hayashi.html

2012年2月16日木曜日

For whom ?

ジャズという言葉は色々な意味で使われます。

ピアノや作編曲を教える現場ではジャズと言う言葉の使い方や意味に注意しなければなりません。

ピアノを演奏する人にとって、スコアリングされた楽譜を演奏する場合(画像の右側)とコード付きメロディ譜から自分のアレンジなり即興的に演奏する場合(画像の左側)、前者をクラシック(の様な方法)、後者をジャズ(の様な方法)と考えることが多い様です。

この場合のジャズという言葉は、音楽ジャンルにおけるジャズとは少し意味合いが違うと思います。

ジャズという音楽は即興的演奏から始まったとされます。ジャズは本来というか何よりもまず演奏する側が楽しい音楽です。

もちろん楽しく演奏している様子に接することも楽しいでしょうが、ジャズは聴衆のためというよりは演奏している本人にとっての音楽という様に、私はそう感じています。

ジャズに限らず、コードによる即興的演奏はポピュラー音楽の他の多くのジャンルで行われています。

ジャズにおいて聴衆を意識した演奏、セールスを考えた録音、この様なアプローチの音楽をスムース・ジャズと呼ぶ様になったのではとも思います。

教える現場でよくお話をしてみると、マジなジャズ(演奏側にとってのジャズ)ではなくスムース・ジャズ志向のことがあります。昔はこれをポピュラー・ピアノと呼んでいた様にも思います。

いずれにしても、どんなアプローチであれ生徒さんが楽しいと実感できる曲や方法、そこに近づくための教材や教え方を考えてゆかねばと思います。

今朝も曇天、北風が強かったのですが、6,800歩程歩いてきました。

以前「ウィーンからの頼り」という投稿があります(下記)。このN氏からメールが届きました。明日はその要点をご紹介しようと思います。

http://heartsmusicblog.blogspot.com/2010/05/blog-post_08.html

2015年12月14日月曜日

N氏よりのメール

送信日時:2015年12月14日 6:59
主題:細幅鍵盤(署名のお願い。)
本文:林 知行 先生
お忙しいところお邪魔します。
耳慣れないかも知れませんが、細幅鍵盤のピアノを製作するように世界のピアノ・メーカーに嘆願書を送る運動が始まっています。(米国、豪州の署名が多い。)
以下のHPの右下の「嘆願」の部分は私が下訳しました。
いまのピアノは女性差別であり、また白人男性の優位を保持するためのものです。
この運動が成果をもたらせば、結果的に音楽愛好家の数を倍増、いや三倍増にもする効果が期待できます。
ご賛同いただければ幸いです。
また、お知り合いの音楽関係者に転送するなどして、こういう運動があることを伝えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

http://littlehands782.blog.fc2.com/blog-entry-106.html

(以上引用)

なお私のブログ内「細幅鍵盤」で検索すると次の記事があります。

2014年8月27日水曜日

準備

教室の発表会ライブ本番まで後4日。明日と明後日、最後の練習(レッスン)に来る生徒さんを含め、それぞれに練習をしていると思います。
昨日、事後の懇親会のご案内メールをしたところ、ウィーンから帰国するN氏(私のブログ投稿には彼に関するものが2件 ココ と ココ にあります)の返信がありました。

このやりとりを含め発表会ライブの準備情報は ココ にあります(このファイルは31日朝削除されますのでそこまでの期間限定です)。

そして予定プログラムは ココ にあります(これも同様31日朝削除します)。
今回の会場、グランド・ピアノはありますがキーボードは無いとのこと。自分のキーボードを搬入します。
鍵盤は音源を持たないMIDIマスター、立って演奏できるショルダー・タイプですがこれを横置きします。
音源はYAMAHA MOTIF-RACK ES。普段のMIDIマスター・キーボードはヤマハ・グランドピアノですが、今回は一番上の画像、ショルダー・キーボード Roland AX-1 になります。音量のコントロール、普段は鍵盤と音源の間に各種MIDI情報をマージできるYAMAHA MFC1(画像のMOTIF-RACK ESの下にある機材で内容部分を独自にスケルトン・マウントしています)を挟み、ボリューム・コントロール情報をフット・コントローラYAMAHA FC-7から送る様にしています。

外の現場で複雑なシステムを組むのは危険ですしこのスケルトン・マウントを運ぶとなると機材の量もかさみます。
昨年同様、ボリューム・コントロールはオーディオ信号を通常のボリューム・ペダル(Roland FV-500L)でコントロールすることにしました。そして繊細なボリューム・コントロールが必要な音をなるべく使用しないアレンジにしました。


ショルダー・キーボードは一番上の画像内右にあるキーボード用ソフト・ケースで運びます。
その他の機材は録音機を含め マック・バッグ を予定しています。
これから機材リストを作りながら実際にマック・バッグへ入れてみます。
それが今日の「準備」です。

2018年8月30日木曜日

楽譜&音の最新リリース情報と次回リリース予定

私のデビューCDから3曲ずつリリースしていますが今月15日発売で6曲になりました。次回リリースで9曲完結!現状の特集ページは ココ にあります。

本日、今月の制作分を販売サイトに送稿したところです。

前回リリース予定で送稿済みですが著作権表示取得(業界的にマルシーと言う)に時間がかかり、前回リリースを断念し次回にまわした「DO-RE-MI(ドレミの歌・映画「サウンド・オブ・ミュージック」より)」や「マツケンサンバⅡ」「おどるポンポコリン」などピアノ連弾楽譜が3曲含まれます。

「ドレミの歌」と言えばアルプス。ロケ地辺りの画像をさがしておりましたら、N氏が「以前ザルツカンマーグートあたりを旅行した」とのことで画像を送ってくださいました。私の特集ページ画像は縦長なので、大胆にトリミングしておりますが次回特集には左画像のどちらか一方が使われる予定。画像提供と使用許諾、ありがとうございます。

「マツケンサンバⅡ」はラジオ放送をきいていて「いまどきの盆踊りの利用楽曲事情」からヒントを得てこれはピアノ連弾向き!と思い制作。ピアノの広い音域を存分に使った派手なアレンジ。お楽しみに。

「おどるポンポコリン」は作詞者「さくらももこ」さん追悼で急遽制作。原アレンジは2005年に発表したもの(親子連弾企画でキーはFに移調している)ですが、原調(E)に直しより完成度を高めました。「ちびまる子ちゃん」第一期作初代エンディングテーマ曲(1990年1月~1991年3月)、多くのアーチストがカバーしていますが、ここで聴いているのはオリジナルとなる B.B. クィーンズ が歌ったバージョンです。



Summer Live 2018 終了

26日(日)教室の発表会ライブ終了。
早速、参加者に渡す記録CDを制作。
録音はうまく録れていました。

問題はケース。近所をさがし歩いたが(ウォーキングにはなったが)無い。
スリムケースは売れないのだろう。不織布ケースが主流になっている。
帰宅してネットショッピング。あっという間に目的の商品が見つかり、購入日の翌朝届いた。しかも送料は無料、ショップの早い!しかも安い!便利な時代になったものだ。

当日の様子をN氏がご自分のホームページに投稿してくれました。
ココ にあります。ありがとう!