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2015年11月30日月曜日

N氏の本

ココ に紹介記事があります。

N氏からのメール本文の一部をご紹介。

「本の現物を手にとって、よくまあ、こんな本を作れたものだ(13年かかりました)と呆れて、それから丸一日寝ました。まだ足腰に力が入りません。
 とはいえ21日(土)に二期会『ウィーン気質』をみて、ヨハン・シュトラウスは何とメロディーと和声の運びが上手いのだろう、と感心したり、今日(昨晩)もゼミで『こうもり』三幕を解説したりしていますから、音楽学生として死んではいないつもりです。」

私のブログで時々ご紹介してきたN氏。

主要な記事が下記にあります。

再び「ウィーンからの便り」 2012年9月10日月曜日

細幅鍵盤について 2012年7月30日月曜日

E-mail from Professor N 2012年2月17日金曜日

ウィーンからの便り 2010年5月8日土曜日

インターネットからのダウンロード楽譜ではドイツ語の歌をチェックして頂いております。

最近リリースした最新楽譜 2011年3月23日水曜日

競技に復活した浅田真央選手が使ったスタンダード・ナンバー「すてきなあなた」、アレンジ楽譜を出版しています。この曲(特にイディッシュ語)について色々アドバイスをしてくれました。

2012年9月10日月曜日

再び「ウィーンからの便り」

下記の投稿2件はN氏からのメールをご紹介したものでしたが、またウィーン発のメールを受け取りました。これを編集してご紹介します(もちろんN氏に内容の確認を頂いております)。
・2010年5月8日「ウィーンからの便り」
http://heartsmusicblog.blogspot.jp/2010/05/blog-post_08.html
・2012年2月17日「E-mail from Professor N」
http://heartsmusicblog.blogspot.jp/2012/02/e-mail-from-professor-n.html
月始めからジュネーブ、ブルノ、ウィーンと回り、来週クラーゲンフルトに行きます。
昨夜(8日)はVolksoper(フォルクスオーパー)で『ワルツの夢(初演1907年)』Ein Walzertraum(Oskar Stolz)のプルミエを見ました。プルミエにつき、開幕前にシャンパンとサンドイッチが振舞われていました(批評家のご機嫌をよくするため)。もちろん小生もしっかりいただきました。
カーテンコールに、めずらしくオーケストラが舞台に上がりました。歌手も楽団員も熱演ではありましたが、いかんせん、筋がくだらなくて、曲もつまらない(和声は凝っているけれども)。
ポピュラーでヒットを打つのが、いかにむずかしいか。レハールやカールマーンの偉大さが分かるよい機会となりました。
とはいっても、3幕の最後には涙が出て、鼻をかみました。さすがにうまくまとめてあります。

Volksoperは、ウィーンの北西部にある中型のオペラ劇場です。
本格オペラは中心部にあるStaatsoper(シュターツオーパー)でやり、おもにオペレッタを中心に民衆受けするものをフォルクスオーパーでやるわけです。
(たとえばカルメンはオリジナルはフランス語であっても、ここではドイツ語でやります。)

2010年5月8日土曜日

ウィーンからの便り




いつもライブに来てくれるN氏からのメール。了解を頂きましたのでご紹介します。ウィーンいいですね。行ってみたいものです。
ご無沙汰しています。「ビル・エヴァンスが弾きたくて」期待しています。帰国したら必ず買います。
当方、のんびり和声学を~などとたくらんでいたら、某振興会からドイツ語の著作の学術図書出版助成がでることになり、校閲を頼んだS博士がやたらと熱心で「あれも読め、これも調べろ」と指導してくれるので、なんだか忙しくなっています。とはいえせっかくのウィーンなので、ときどき音楽会には行きます。
今夜は日墺友好150年記念のコンサートで、ショパン、シューマン、シューマンの歌曲。金土は、「天国と地獄」(フォルクスオーパー)とトスカ(シュターツオーパー)です。シューマンの歌曲はYoutubeで予習しました。便利な世の中です。
添付ファイルにて、シェーンブルン宮殿の写真をお送りします。寮から徒歩10分ぐらいですが、内部を一周すると1時間ぐらい。
お元気で過ごされますよう。