2011年7月29日金曜日

戻り梅雨


ここ数日、天気が悪い。散歩に出ない日も続いた。
今朝、湿度は高いが気温は低い。曇っているが雨が降りそうな空模様ではない。出かけた。
通称安川通りまで行く。途中、武蔵藤沢駅行きのバス停に長蛇の列。金曜日朝6時45分、駅に出て東京へという人も多いだろう。
出勤の日常とすれ違った訳だ。
安川電機の周囲は鬱蒼たる並木だ(一番上の画像)。
実はこの通りの東側、西側、それぞれすぐ近くまでは到達していた様で今日はルート確認のために安川通りを東から西へバイパスまで歩いた。
安川通りの途中に巨大商業施設がある。ここまで片道3,500歩。夏は朝しか歩けないけれど他の季節は昼間営業時間内にここまで歩くのも楽しそうだ。
さてバイパスは並木はあるが排ガスで汚染されている(下の画像)。慌ててバイパスを離れ、開拓済みのいつものルートに戻った。7,600歩。

2011年7月28日木曜日

WIKIの投稿(キーボード・マガジン)昨日の編集を修正

昨日の続き、どうにも体裁が悪いなと思い、再度編集。
リンクの説明によればURLの次にラベル(私の名前)、前後を入れ替えればよいらしい。
今度はプレビューを事前に確認してから投稿。
成功!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3

自分で自分のページを書くというのは、このブログも含めて何かこう、難しい。
その内にはWIKI内に自分のページを作るというか、書くのでしょうね。
とてもそんなことをしている時間は今ありませんので、自分のページにリンクしました。
これで、当分は良いでしょう。
雑誌「キーボード・マガジン」に私の名前があるのは、ま、当然ですからね。
さてビリー・ジョエルの完成めざして、今日は各曲各アレンジの説明文を書きます。

2011年7月27日水曜日

WIKIとは?

ビリー・ジョエルに関連して雑誌「キーボード・マガジン」を検索した。

例のウィキが現れたが、その執筆陣に私の名前が誤記されていた。

紹介された雑誌に連絡したら、「ナレッジ・データベースでの個々の記載につきまして、弊社自身による情報提供によるもの以外その内容について確認や訂正の手続きを行っておりません。ご指摘のありました「ウィキペディア」についても同様でございます」とのこと。これは正しい。

さて、自分でどう直すかわからず、実名でもあり、ワイルドに直したが、これはきっとおしゃれではないな?
どうするのだろうか?

林さん、それはねって…、連絡待ちます。

自分のこともネットではこの様に紹介されている訳だ。うかうかしてられないね。

2011年7月26日火曜日

はっきりしない朝


今朝は曇天。朝6時の太陽は雲の向こうです。5,300歩。

ビリー・ジョエル最終校正段階で時間がかかっています。音の間違いに気づいて楽譜を校正し録音をやり直したこともありました。
英語歌詞の文節についても今後の出版のことも考え、当方なりの基準を決めて行こうとしています。


思い出深い「Honesty」、雑誌「キーボード・マガジン」創刊号掲載のピアノ用アレンジを書きました。
楽曲構造は典型的な歌謡形式 A+A´+B+A´ です。
イントロは印象的な同主短調、これがA´とBの間に短い間奏として使われ、エンディングにも使われます。
リピート記号とダル・せーニョ記号を利用して繰り返しますが、Aの終結の解決進行が単純に繰り返されていると安易に考えていました。
譜例(1)が昔書いた楽譜です。Aの終結とA´の終結は同じだと思っていました。先入観は採譜作業の敵ですね。今回の校正段階で聞いていて、おやA´の終結はAと違う様だ、ベース音が違うぞって気づいたのです。
よく聴きなおすと譜例(2)の様に、A´はAよりも半拍前でベース音はトニックへ解決しているのです。
そうか、A´はAと違い、イントロに使われたフレーズに続きます。その直前はAからA´への繰り返しとは違うアレンジだったのです。
これを記譜するために1st ending (一番括弧)と2nd ending(二番括弧)に1小節増やし、コーダへ進むコーダ・マークも1小節前に移動、コーダ冒頭にも1小節追加します。譜例(2)の様になります。
そうか!あの物憂いイントロのフレーズへ進むところはトニックへ早めに解決、トニック上のサブドミナント(俗称アーメン終止)の響きを利用していたのです。

これを教訓に、安易な先入観を持たずによく聴きなおし、正確な採譜に精進したいと思います。

2011年7月23日土曜日

高原の朝の様



台風の影響で北からの空気が入っているそうです。6,300歩。
今日明日、私が開始に関与した母校PTAが運営する戸隠自然観察会の日帰り旅行。今年は仕事で行けませんが戸隠の朝の様な感じがします。
今日も最後の修正。修正作業で気づいたことなどはまた後日書きます。ビリー・ジョエルの曲のよさを再発見しています。
最初の画像は茶畑を抜ける道、影から朝日を感じでください。午前5時半、南を向いて歩いています。左から上がったばかりの朝日が射しています。
次はお気に入りの林、その朝日でひときわ緑が綺麗。
最後は昨日の撮影ですが6月10日投稿の木に実がなりました。そう栗です!

http://heartsmusicblog.blogspot.com/2011/06/blog-post_10.html

2011年7月22日金曜日

台風一過?涼しい朝



仕事が忙しくてブログ原稿も短く。
今朝は台風一過?涼しい朝でした。

この暑い時期、朝でも猫に出会う事は稀です。猫は涼しい場所を知っていて(それは車の下だったりしますが)出会えません。出会えたとしても撮影は難しい。

今朝は涼しいので暖をとる風であちこちで出会いました。不老川の景色も見直すとそれなりに良いですね。

木が立派。5,400歩。

2011年7月21日木曜日

台風のおかげで散歩に行けないが

ビリー・ジョエルの録音は順調に進んでいます。

久々に仕事部屋の画像。一番左のマックが演奏し、中央のhpが録音、その最中に楽譜の方を再確認するために楽譜のデータを一番右の東芝が示しています。

今週中には完成予定です。

2011年7月17日日曜日

連休は仕事

ビリー・ジョエルの録音、楽譜の校正、あともう一息。

昨晩は珍しく残業。今朝は起床が4時半、散歩に出たらもう暑い。

なるべく日射を避け、林を利用して涼しく歩く。画像からわかりますか?

さあ~仕事、頑張ります。4,600歩。

2011年7月16日土曜日

満月の入りを追う朝


今朝は連休初日、本当に静かです。日の出前に出かけたところ目の前に満月。思わず月の入りの方角、西へ。最初の画像は自宅近くの事故多発交差点の満月。
月を追いながら進むがあっという間に明るくなります。ものの数分の変化でした。太陽の明るさは強烈、だから月もこれだけ明るく反射して光るのだなと、歩きながら実感。
背中の方角で上がりつつ周囲を一気に明るくする太陽に照らされて光るのは進行方向の沈みつつある満月。
帰宅したところ、またムラサキが開花しています。花は小さく株は枯れかけていますが小さな花を必死に多数つけています。6,000歩。

2011年7月14日木曜日

綺麗な朝焼け


ビリー・ジョエルの録音と発表会ライブ用のアレンジが重なり、時期的優先からビリー・ジョエルの録音がなかなか進まない。
他にも色々ありここ数日は精神的にも少々辛い。生活リズムもやや崩れていたが今朝はようやく朝起きパターンに戻すことができて出かけた。5,000歩。
朝焼けが綺麗。茶畑やそこここの樹木に綺麗な蜘蛛によるカバーがかかっていました。

2011年7月12日火曜日

沖縄土産

月曜日のレッスン最後の生徒さん、社員旅行帰りで沖縄から直行だとか。
オリオン・ビールとオツマミを頂く。

沖縄、いいね。南の島でのんびり暮らしたい願望が強い私、仕事もネットのコンテンツに移行中だし、そろそろ可能なのかな?

月曜日はこの7月~8月に新入生三名。世の中、景気が持ち直してきたのかな…。

2011年7月7日木曜日

頭を渦巻く音楽と困惑の背景音楽


昨日は気分の重い一日だった。気分転換と思って、少し雨が降っていたが出かけた。それでも頭の中に色々なメロディが渦巻く。
音や音楽への感覚というのは人によって随分と違うらしいが、私の場合は音楽に過剰反応しており、気になっている音楽はしばらく脳裏から消えないで文字通り「渦巻く」。昨日や最近の仕事における数曲、その一部のフレーズが消せない。辛い。
朝のしじま、鳥のさえずり、涼しく快適な朝の空気の中を快適に歩いていても容易に払拭できない。困ったものだ。
それでもお気に入りの林を一周、最近の茶畑の様子を撮影するなどして、散歩の最後の頃には随分と気分転換ができた。
私にとって困るのは天気予報のバックグランド音楽。天気予報の内容が頭に全く入らず私の意識はバックグラウンドの音楽に取られてしまう。私にとっては騒音以上に問題の音だ。大体、ニュースの背景に音楽は流さないよね。放送局は天気予報なんてその程度に思っているのだね。
従って天気予報は音のしない情報源、もっぱら自分でインターネットから得るか、音声を消してテレビを見ることにしている。

本日の画像は最近の茶畑。茶摘などというのどかなものではなく、最近は巨大なバリカンというかマシンで新芽を刈る。茶刈りだね。刈ったところと刈っていないところの差が面白いし、刈ったところも新芽が周囲から出てくるので新芽がきれいに縁取りをしている。
新しく見つけた林をめぐる道でひまわりに出会う。その瞬間!ヘンリー・マンシーニの名曲、映画「ひまわり」のテーマに頭が切り替わった。やった!気分転換完了。
小手指に広大なひまわり畑がある。以前、相方に車で連れて行ってもらったが歩いてゆくとどうだろう。一万歩では無理だな。往復二時間かな?これはよく事前調査をしてからにしよう。でも近々行って見よう。4,400歩。

2011年7月6日水曜日

採譜アレンジにおける驚愕や困惑や悩み

楽譜出版の仕事に入ったのは20歳代前半、この時代、雑誌「キーボード・マガジン」が創刊されるなどポピュラー楽譜の出版が一気に増えた。
一昨日入会された生徒さんは、その頃の懐かしい出版物を持参された。ジョー・サンプルの採譜曲集、そこで私の十八番「Melodies of Love」のさわりを久しぶりに演奏した。私も気分良く演奏したら、新入生の彼はこれを練習することにした様です。
さて本日のタイトルは目下の難問についてです。

ピアノ演奏の採譜の場合、同時にいくつかの音を演奏しているハーモニー等は右手なのか左手なのか、私も確信が持てないことがある。
ビル・エヴァンスの美しいハーモニー、両手ともにオクターブ以上ある場合もある。何とか両手でカバーできる場合も、一体どこから右手なのか、どこまでが左手なのか、鍵盤の真上から撮影されていれば別だが、これはわからない。
演奏してみて、これまでの採譜体験およびビル・エヴァンスの演奏スタイル研究から推測して書くことになる。

手が大きいと言えばオスカー・ピーターソンにはびっくりしたものだ。明らかに左手で演奏しているテディ・ウィルソン・スタイルの10度を含むスウィング・ベースのE♭7、下からE♭音ーD♭音(短7度上)-G音(長10度上)を同時に軽々と演奏しているのだ。

音が明解な場合はまだ良い。ピアノと言う楽器、長い指がつい目的外の鍵盤に触れてかすかに鳴ってしまうことも当然起こり得る。最近のデジタル録音の様に、不都合な部分の音を消してしまうなんてことは昔考えられないことで、全体の雰囲気が良ければOKテイクとして録音盤が大量に複製されてレコードとして出版される。
実際、ビル・エヴァンスの採譜とか、ジョージ・ガーシュウィンの採譜において、判断に困る音に遭遇した。
実際に演奏してみる。やはりミス・タッチに聞こえる音はアレンジして直すか、これをそのままにして文字の解説でフォローする。楽譜の模範演奏を録音する場合にはベロシティを下げ、実際の演奏の様にリアルにその微妙な響きを再現する場合もある。
テンポが変化する場合の拍の感覚はもうファンタスティックだ。これはまた後日書こう。

歌詞で今困っている。
例えば日本語の場合、楽譜に書き込む歌詞は母音でわけて平仮名で書くのが普通の方法だ。歌手によっては日本語に聞こえない様にわざと歌う人もいたりしますが、それはともかく歌だけ聴くと何て歌っているのかわからないことだってある。歌詞の記載された資料をみて、ようやくわかることもある。そこで日本語の歌詞の場合には、楽譜の中は平仮名で記載し、楽譜とは別に歌詞を記載する。歌詞だけの記載はなるべく作詞段階のものと思われる様にするので、多くの場合は漢字とカナが混じる詩となる。

ビリー・ジョエルは英語、これも音節でわけて書くのが基本だが、部分的に通常の音節の分け方に聞こえない場合も出てくる。これを聞こえたように書くのか?
昨年の発表会向けに英語の歌を採譜した際、リエゾンというのに気づいた。いくつかの語が続くとそれぞれの語の単独の発音を続けた様になるのではなくて、続けて歌うことで音が変化してゆく。私の様に純粋日本育ちの人間には、うわあ~って思う程変わってゆく。
ビリー・ジョエルの場合にリエゾンで悩むというのは無かったけれど、やはり微妙に問題が生じている。

結局のところはピアノと同じで、ピアノを弾くユーザにとって良い楽譜という風に考えねばならないはず、実際に歌うユーザに向けての正しいというか基本となる書き方というのもある様に思う。
これはもう専門家に相談するしかないな…、今朝、散歩しながら考えていた。4,800歩。

画像は、以前の撮影だが、あまりに伸びた枝を払われてもまた伸びてゆく木の姿。今日の心境から選んだ。

なかなか仕事は進まないが、焦らずに着実に進めよう。時間がかかっても良いものを作ろう。出版物は残る。演奏とは違う。そこは可能な限り適切な楽譜を書く努力を続けるということだと思うのだ。

2011年7月5日火曜日

新鮮な野菜












発表会も近づき、新入生もあり、音楽教室の仕事は結構大変だった。
火曜日の朝は疲れている。しかし、なるべくここで妙に休まない様にしている。
天気も良いので軽めに4,400歩。
近所の畑にはトウモロコシ(一番上の画像)、獅子唐辛子?(小さな実が獅子唐辛子に見えたのでネットで調べたら花は白い!後で気づいて投稿を修正!これはキュウリだ!→さらに修正!7月15日、立派に生っているのはにがうり(コーヤ)、購入して今夕料理します。楽しみです(中央の画像)、そんな大地の産物が買える野菜スタンドです(一番下の画像)。今朝は、トマト、ナス、小松菜、キュウリ、エシャロットを買いました。
何といっても新鮮な野菜の美味しいこと。東京で食べていた野菜…あれは一体なんだったのだろう…とさえ思います。

2011年7月2日土曜日

珍しく半休



元旦くらいしか休まない私ですが、今日は午後お休みを取りました。近所なのにまだ行ったことがなかった球場へ。
林に囲まれているので風が吹き抜けてなかなか気分が良いです。明日からまた教室、そしてビリー・ジョエルの仕上げになりますが、久々に英気を養いました。昨日も本日ももちろん一万歩は達成しています!
私が球場へ行くと、何故かホームチームが負ける。ライオンズは涌井が投げましたが打線の援護なく負けてしまいました。ファイターズのお立ち台はプロ初ヒットの新人杉谷、足速くていいね。中田も四番に定着、若手が活躍するいいチームになってきたね。

2011年7月1日金曜日

六月の散歩で目標達成!

何しろ運動不足。昼間は黙々と録音(こう書くと何だか文字面は変だね)したり、アレンジしています。
そこで朝早く起き、歩くことにしました。万歩計をつけて記録を取り始めてから五年経ちますが、今年は新兵器採用。ネットで記録を管理しています。腕時計式の歩数計を使ってきましたが、腕の振りだけでカウントされ、実質の歩数よりかなり多目の数値になっている様ですし、腕時計は嫌いなのではずし、首からつるしたこの新しい歩数計で記録をつけることにしました。

今日は七月一日。データをアップしたのが朝早くのせいか「DocTomHayashiさんは現在2位です」だって。
一位の人は男性44才で11,154歩 ( 11,154歩)私男性58才で6,662歩 ( 6,662歩)、括弧内は一日あたりの歩数です。今日はまだ朝なので八千は超えるでしょう。夕方から東京へでますしね。軽く一万突破の日になるはずです。

先月六月は月間累計244,104歩 ( 8,136歩) 、目標の一日八千は達成しました。やった!

実は前橋のヒゲクマさんが6月17日の投稿にコメントをくれました。その当時の一位記録者についてこう書いています。

「私の自転車はペダルを交互に200回踏むと約1km走りますから、8,000回こぐと40km走れる計算になります。 ということは、7万回こぐと、350㎞という途方もない距離、クレージーなんてモンじゃないです。生きているのが不思議です。」

そこで私は記録管理者に質問しました。その回答から重要部分だけ引用します。

「ご指摘いただきました通り、上位にランクインされている方の歩数は、確かに日常の歩数より多いかと思われます。しかしながら、ご職業等によっては日中多くの時間を歩かれている方もいらっしゃるかと思いますので、歩数の多い方が一概に不正をしていると断定的なことを申し上げることはできません。
(中略)
なお、不正データを評価する以下の一定基準を定め、不正監視をしております。
その結果、明らかに不正であると判断した場合には、会員規約に基づき、警告連絡および強制退会を実施し、サイトの健全性維持に努めております。

【主な判断基準とモニタリング結果】
(主な判断基準1)時間ごとの歩数データのバラツキ
→該当1名様の歩数データにバラツキが存在しない。
(主な判断基準2)就寝時間の存在有無
→該当1名様は24時間歩き続けている。

現在、該当1名様には、警告連絡中でございます。」

なるほど。

さて六月一位の記録を見ると、もっとすごいことになっています。
女性で59才、累計2,875,822歩 ( 102,707歩)。一日十万歩・・・!
健全では無いというか人間では無いのかも知れない・・・。

世の中には色々な人が居るものです。私は自分の健康管理のためですからランキングには興味がありませが一応書くと六月「DocTomHayashiさんは現在3,035位です。」とのこと、記録らしい記録がある最後の方で8,400人辺りです。
このサイトにデータをアップする時にコマーシャル画像が流れますが「人と競わない」というのがありました。全くその通り。ということはランキングを公表すること自体を止めてしまえば良いのにと思いました。一日辺りの歩数計算だけで良いのでは?

本日は昨日と同じコース。朝焼けもまた格段に美しく6,400歩。

画像は散歩から帰って毎回行う下肢のストレッチ。左右ゆっくり五セット、腰を伸ばすストレッチも左右ゆっくり五セット、これは必ず行います。