2020年3月31日火曜日

「楽譜と音」最新リリース情報

伝説のミュージカル女優ジュディ・ガーランドを描いた
映画「ジュディ 虹の彼方に」にちなんで、
映画「オズの魔法使い」サントラを資料としてメロディ譜など、
その他リクエストに応じて次の楽譜と音をリリース!

詳しくは ココ をご覧ください。

2020年3月29日日曜日

今どうするべきか

掲題の件を今朝考えました。

まず、脅威の対象です(政府発表のもの)。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

思い出すのは、コウモリから感染が確認されたとの情報をかなり前に得ました。それが中国でしたね。

要するに、症状を含めて風邪です。

ここが問題なのは、「新型コロナウィルス」と報道されていることです。
インフルエンザなのか、このウィルスなのか、このウィルスにも種類がありますし、いわゆる風邪のウィルスなのか、発熱した本人はわかりません。

多くの人が医療機関に行く。

この行為を止めてくれと言えばよいが、それでは社会不安になるので行動規制から始めたが間に合わないでしょう。その内には、熱が出ても自宅待機に変わると推測します。

発熱しても、自分の予定を変更して他人に合わず、数日、体力を維持するというか増進する食生活をして安静にすることです。

致死率が低いので、ほとんどの人はこのウィルスでも対抗できます。

熱がるから検査を求めるのは、集団感染が疑われる場合を除いて、だめです。自己責任だと思います。

他人に感染させる可能性がある保菌者が社会的にアクティブにならない(出歩かない)ことこそが必要で、今週末の要請は、東京都に限らず、必死の想いの要請です。

米国ならば軍隊が出て抑制をするでしょうが、したのでしょうが、失敗しています。

私達の知力が試されていますね。

肺炎が疑われるほどに症状が悪化した場合には、救急車を呼びましょう。この段階で始めて医療機関が受け付けると思います。熱が出た程度では、小児科は別として、医療機関としても(そうは公表できないが・本来は政府の責任だが)、お断りしたい状況にある様です。

FBからそれが伝わってきたので投稿をして、FBにも戻しますね。

2020年3月28日土曜日

歌いたい曲

多くの人がWEB上で歌っている曲。

John Lenno 「Imagine」

こんな地球の状況だからこそだと思います。

歌には自信のない私ですが、この曲は心の底から歌いたい曲。

数日中に今月分の楽譜と音がリリースされ、そのご案内もしますが、次の制作を準備中。

候補曲 プレイリスト に追加なう。

配信可否を調べますが jasrac 情報 では可能な気がします。

これからFBにも投稿します。

(4月10日更新)
配信可否を調べたところ権利者名に Yoko Ono も併記されており、恐らく、配信不能と判断をしてあきらめることにしました。

伝え聞くところでは「JOHN LENNONの楽曲を管理している LENONO MUSIC は許諾が下りないと言われているそうです。

素晴らしい曲ですし、ぜひ私の手で完璧な楽譜を出したかったのですが、残念です。

ただ、だめもとで申請はお願いしておきました。