今朝の空です。湿度が高い。昨晩はエアコンを適宜に使って寝ました。
9月16日の準備をしています。
昨年から書いている「My Musical History」を読み直して、私と音楽、私とピアノ、という接点からお話をしたりピアノの演奏を考えています。
ようやくおおまかなストーリーが完成しました。
「My Musical History」の現状です。
昨年4月28日から現在まで28回(番外および前史としたゼロを含め)になりました。
2012年4月30日(1)
2012年5月1日(2)
2012年5月3日(3)
2012年5月5日(4)
2012年5月8日(5)
2012年5月10日(6)
2012年5月18日(7)
2012年5月19日(8)
2012年5月20日(9)
2012年5月25日(10)
2012年5月28日(11)
2012年6月4日(12)
2012年6月5日(13)
2012年6月7日(14)
2012年7月2日(15)
2012年7月9日(16)
2012年7月22日(17)
2012年7月23日(18)
2012年7月25日(19)
2012年7月26日(20)
2012年7月28日(21)
2012年8月6日(22)
2012年9月17日(番外-1)
2012年10月17日(23)
2013年2月1日(24)
2013年2月16日(25)
2013年6月10日(0)
2013年7月26日(26)
次のインターネット楽譜&音は録音中です。
何とか9月16日時点ではリリースしておきたいと思います。
リリース予定の内容の一部を紹介すべく演奏を予定しているからです。
2013年8月31日土曜日
2013年8月28日水曜日
2013年8月27日火曜日
Summer Live 2013 無事に終了。CDも完成しました。
昨日はその録音を編集してCDを作りました。参加者全員に配布を始めています。
録音は例年通りヤマハのポケットラックで録音しました。
とても綺麗に録音できていましたので編集作業は簡単でした。
一つ失敗。
終了直後に毎年撮影していた集合写真撮影を忘れてしまいました…。無事に終了したのでほっとして失念したのです。
しまった…!さてどうしよう。
思えば毎年同じ構図というのも芸が無いかと気を取り直し、当日撮影した画像を1人ずつ選んでトリミング、これを素材にまとめました。
これがブックレット表面。
これはブックレットの内側の上の方にレイアウトした画像です。
この下に参加者名と楽曲名を加えました。
2013年8月25日日曜日
My Musical History(26)
まず以前の投稿で紹介したレコード。
上條恒彦さんのライブ盤「STAGE・橋はいつも」です。
演奏者として私の名前がクレジットされた音楽出版物はこれが最初でした。
昨晩、久々に聴きました。通常のツアーバンドは管楽器3(トランペット、トロンボーン、アルトサックス or フルート)に4リズムでしたが、この日はストリングス・セクション、オルガン、女性コーラス、ホルン、オーボエなども加わった大編成のオケでした。
それでも時々、自分のピアノの音が聞こえます。どの曲も懐かしい。
前回「My Musical History(25)」では磁気テープの話を書きました。
何本か残っていたテープの中から、自分のピアノ演奏録音を聴きました。
テスト録音でしたのでこれが音楽出版物になることはありませんでしたが、東京から教えに通っていたヤマハ新潟センターのキューシートに内容が記載されていました。ヤマハ新潟センターのピアノで録音した様です。
いずれも友人がデジタル音源化してくれたので聴くことができました。本当にありがたいことです。
上條恒彦さんのライブ盤「STAGE・橋はいつも」です。
演奏者として私の名前がクレジットされた音楽出版物はこれが最初でした。
昨晩、久々に聴きました。通常のツアーバンドは管楽器3(トランペット、トロンボーン、アルトサックス or フルート)に4リズムでしたが、この日はストリングス・セクション、オルガン、女性コーラス、ホルン、オーボエなども加わった大編成のオケでした。
それでも時々、自分のピアノの音が聞こえます。どの曲も懐かしい。
前回「My Musical History(25)」では磁気テープの話を書きました。
何本か残っていたテープの中から、自分のピアノ演奏録音を聴きました。
テスト録音でしたのでこれが音楽出版物になることはありませんでしたが、東京から教えに通っていたヤマハ新潟センターのキューシートに内容が記載されていました。ヤマハ新潟センターのピアノで録音した様です。
いずれも友人がデジタル音源化してくれたので聴くことができました。本当にありがたいことです。
2013年8月21日水曜日
My pace
忙しくなると夜も遅くなり勝ちですが、なるべく定時を心がけます。
朝は夜明けと共に起きます。三階なので明るくて自然に起きます。
6時台にはウォーキングに出かけ、遅くとも8時前に戻り朝食。
なるべく9時に仕事に入りますが遅くとも10時には。
お昼に一度、冷房で冷えた身体を温めに近所に出かけたり自室で昼食。少し体温を戻してから午後の仕事。
午後も一度、身体を温めるための休憩を加え(夕食の買い物ということもある)、定時は夕方5時に仕事を終えて夕食。
9時には寝る…が理想ですが、夜は残業も多く、一日の終了状況はばらばらです。
それでも朝から昼のペースは毎日キープできています。
昨日の夕方は夏空(左)でしたが、今朝は適度に曇っていて涼しい。
久々にウォーキングのベーシック・コース(6,000歩)を歩きました。
桜川緑道辺りは蝉時雨。少し法師蝉も聞こえます。夏も終わりに近いですね。
今朝出かける前のお茶と私を支える卓上の愛用の品です。
体調は快調です。今日は先日の下部消化管内視鏡検査の結果を聞きました。
画像情報は全部見せてくれました。
お医者様にはこう見えているのか…。自分の腸を見ました。
「健康な腸」だそうで何事もなし。血液検査についても何も言われませんでした。
近親者(亡父)に大腸がんの方が居るのであれば、また二年後に検査をと勧められました。
もちろん、自分で二年に一度の検査を受けることにしています。検査をしてくれる病院と関係が出来ただけでもありがたいことです。
朝は夜明けと共に起きます。三階なので明るくて自然に起きます。
6時台にはウォーキングに出かけ、遅くとも8時前に戻り朝食。
なるべく9時に仕事に入りますが遅くとも10時には。
お昼に一度、冷房で冷えた身体を温めに近所に出かけたり自室で昼食。少し体温を戻してから午後の仕事。
午後も一度、身体を温めるための休憩を加え(夕食の買い物ということもある)、定時は夕方5時に仕事を終えて夕食。
9時には寝る…が理想ですが、夜は残業も多く、一日の終了状況はばらばらです。
それでも朝から昼のペースは毎日キープできています。
昨日の夕方は夏空(左)でしたが、今朝は適度に曇っていて涼しい。
久々にウォーキングのベーシック・コース(6,000歩)を歩きました。
桜川緑道辺りは蝉時雨。少し法師蝉も聞こえます。夏も終わりに近いですね。
今朝出かける前のお茶と私を支える卓上の愛用の品です。
体調は快調です。今日は先日の下部消化管内視鏡検査の結果を聞きました。
画像情報は全部見せてくれました。
お医者様にはこう見えているのか…。自分の腸を見ました。
「健康な腸」だそうで何事もなし。血液検査についても何も言われませんでした。
近親者(亡父)に大腸がんの方が居るのであれば、また二年後に検査をと勧められました。
もちろん、自分で二年に一度の検査を受けることにしています。検査をしてくれる病院と関係が出来ただけでもありがたいことです。
2013年8月20日火曜日
いよいよ本番!そして私は来月に向けての準備を始めています
8月最終日曜日。私の教室の生徒さんが出演するライブがあります。
「Summer Live 西暦年号」がそのタイトル。今年は「Summer Live 2013」となります。
明日と明後日に来る3名を除くと今月のレッスンは終了。後は各自が練習して本番でよい演奏をしてくれることを期待するだけです。
8月25日(日)午後4時半開演。
六本木のライブハウス「KNOB(ケーノブ)」。
入場無料。
興味のある方はぜひお出でください。
私も演奏する曲があるので練習をしますが、目下の課題は今月末にリリース予定の新しい楽譜と音の最終確認と録音、そして何よりも重要なのは9月に依頼されたパフォーマンスの内容を創ることです。
そのためにここ数年「My Musical History」と称して書いてきたブログを見直しています。このパフォーマンスの前半は「私の音楽の歴史とピアノの関係」をブログ風に綴るという趣向なのです。
私が持っている古いレコードやテープ、再生機を持っていないので聞けませんが、友人がこれをデジタル音源に変換してくれています。
仕事として依頼したのですが「暇なときにやるから料金は要らないよ」っておっしゃる。本当にありがたいことです。
亡父が手回し蓄音機の次に購入したのはヤマハの電蓄でした。これに東芝のアンプとスピーカを増設してステレオに改造した時、電器店のご主人がレコード盤を1枚プレゼントしてくれました。東芝のレーベルの何枚か候補があったそうですが、父が選んだのは何故かモノラル盤でした。
ガーシュウィン作曲「ラプソディー・イン・ブルー」、B面は「パリのアメリカ人」。このレコードを本当に久しぶりに聞きました。針音が懐かしい。感激!
子供の頃、日曜日の朝によく聞いた音です。クラリネットのトリルとポルタメントが印象的なイントロ。
ぞくぞくします。
ピアニストは Leonard Pennario (レナード・ペナリオ)。20世紀アメリカを代表するピアニストです。
父も「ペナリオの録音なら確実だね」と言っていた記憶があります。そしてこれは本当に名演。CDも出ている様です。
私の音楽の原点の様なレコード。このエピソードあたりを起点に9月の台本「自分とピアノの関係」を考えているところです。
「Summer Live 西暦年号」がそのタイトル。今年は「Summer Live 2013」となります。
明日と明後日に来る3名を除くと今月のレッスンは終了。後は各自が練習して本番でよい演奏をしてくれることを期待するだけです。
8月25日(日)午後4時半開演。
六本木のライブハウス「KNOB(ケーノブ)」。
入場無料。
興味のある方はぜひお出でください。
私も演奏する曲があるので練習をしますが、目下の課題は今月末にリリース予定の新しい楽譜と音の最終確認と録音、そして何よりも重要なのは9月に依頼されたパフォーマンスの内容を創ることです。
そのためにここ数年「My Musical History」と称して書いてきたブログを見直しています。このパフォーマンスの前半は「私の音楽の歴史とピアノの関係」をブログ風に綴るという趣向なのです。
私が持っている古いレコードやテープ、再生機を持っていないので聞けませんが、友人がこれをデジタル音源に変換してくれています。
仕事として依頼したのですが「暇なときにやるから料金は要らないよ」っておっしゃる。本当にありがたいことです。
亡父が手回し蓄音機の次に購入したのはヤマハの電蓄でした。これに東芝のアンプとスピーカを増設してステレオに改造した時、電器店のご主人がレコード盤を1枚プレゼントしてくれました。東芝のレーベルの何枚か候補があったそうですが、父が選んだのは何故かモノラル盤でした。
ガーシュウィン作曲「ラプソディー・イン・ブルー」、B面は「パリのアメリカ人」。このレコードを本当に久しぶりに聞きました。針音が懐かしい。感激!
子供の頃、日曜日の朝によく聞いた音です。クラリネットのトリルとポルタメントが印象的なイントロ。
ぞくぞくします。
ピアニストは Leonard Pennario (レナード・ペナリオ)。20世紀アメリカを代表するピアニストです。
父も「ペナリオの録音なら確実だね」と言っていた記憶があります。そしてこれは本当に名演。CDも出ている様です。
私の音楽の原点の様なレコード。このエピソードあたりを起点に9月の台本「自分とピアノの関係」を考えているところです。
2013年8月19日月曜日
2013年8月13日火曜日
下部消化管内視鏡検
若い頃から時々右下腹部の痛みに苦しみました。盲腸の場所ではないそうで、回復後の造影検査によれば憩室炎だった様です。抗生物質等で治療回復、開腹手術はしていません。
その後、原因と思われる過敏性大腸(ストレスが強いと便秘)体質を克服すべく、適度に下剤を使うようになってからは腹痛で受診する事は減りました。
自分の身体との付き合い方「傾向と対策」が把握できたのはつい20年前です。
父の体質に似ている様です。父は大腸がんを起因として肝転移で亡くなりました。
父の闘病の前に、かかりつけのお医者様から下部消化管内視鏡検査を勧められました。その後は二年に一度検査をしています。今日の検査は4回目です。そうこうする内には、私の担当医が結果的には父の最期を看ることになりました。ありがたいことです。
その先生も移転され、今は静岡県に居られるとか、私も所沢から東京へ移転、そろそろ検査を受けたいなと思っていました。すると、ごく近くに専門医がおられました。早速かかりつけ医に再度紹介状を書いてもらい受診、希望通りに本日検査を受けることができました。ありがたいことです。
検査の帰り、都電の電停から見た神社。この神社の関係から電停が「宮ノ前」なのかな。今日の検査の様子は特段問題が無かったそうですが、来週詳しい説明を受ける予定になっています。
自分の身体です。体のメンテナンスは自己責任ですね。
今日一日、この検査で時間を消費しましたが、明日から定時の仕事に復旧します。
その後、原因と思われる過敏性大腸(ストレスが強いと便秘)体質を克服すべく、適度に下剤を使うようになってからは腹痛で受診する事は減りました。
自分の身体との付き合い方「傾向と対策」が把握できたのはつい20年前です。
父の体質に似ている様です。父は大腸がんを起因として肝転移で亡くなりました。
父の闘病の前に、かかりつけのお医者様から下部消化管内視鏡検査を勧められました。その後は二年に一度検査をしています。今日の検査は4回目です。そうこうする内には、私の担当医が結果的には父の最期を看ることになりました。ありがたいことです。
その先生も移転され、今は静岡県に居られるとか、私も所沢から東京へ移転、そろそろ検査を受けたいなと思っていました。すると、ごく近くに専門医がおられました。早速かかりつけ医に再度紹介状を書いてもらい受診、希望通りに本日検査を受けることができました。ありがたいことです。
検査の帰り、都電の電停から見た神社。この神社の関係から電停が「宮ノ前」なのかな。今日の検査の様子は特段問題が無かったそうですが、来週詳しい説明を受ける予定になっています。
自分の身体です。体のメンテナンスは自己責任ですね。
今日一日、この検査で時間を消費しましたが、明日から定時の仕事に復旧します。
2013年8月10日土曜日
猛暑と多忙
梅雨明け直後の異常な熱波の後、再度の本格的な熱波です。
最近、ブログのアップが停滞していますが、単純に滅茶苦茶忙しい。私はとても元気。暑い夏を楽しんですらいます。
私が生まれ育った広島の夏は暑い。特に夕方は「瀬戸の夕凪」で風が止まります。
「暑い」と言っても状況は変わりません。それでも暑いから広島弁では「おえんのう(参ったなというイメージ)」となり、暑いとは言わず「温いのう」となります。
ここに移転してきた際に頂戴した胡蝶蘭。7月下旬まで花が続きました。
花は終わりましたが、添付の説明にあった通り千倍に薄めた肥料水を与えて自室に置いています。
今年の「温い夏」、この胡蝶蘭と一緒に乗り切りたいと思います。
最近、ブログのアップが停滞していますが、単純に滅茶苦茶忙しい。私はとても元気。暑い夏を楽しんですらいます。
私が生まれ育った広島の夏は暑い。特に夕方は「瀬戸の夕凪」で風が止まります。
「暑い」と言っても状況は変わりません。それでも暑いから広島弁では「おえんのう(参ったなというイメージ)」となり、暑いとは言わず「温いのう」となります。
ここに移転してきた際に頂戴した胡蝶蘭。7月下旬まで花が続きました。
花は終わりましたが、添付の説明にあった通り千倍に薄めた肥料水を与えて自室に置いています。
今年の「温い夏」、この胡蝶蘭と一緒に乗り切りたいと思います。
2013年8月3日土曜日
夏の花
梅雨明け直後の異常な熱波の後は少ししのぎやすい。夜は冷房を使わなくても寝られる日々です。
朝のウォーキングも順調。城北中央公園への往復、横断歩道橋をピンポイント利用して排ガスの川越街道を越える、つまり橋のたもとに出て速やかにまた離れるルートも確立できました。
先月の一日平均歩数は11,389歩、今年1月~7月の一日平均歩数は11,758歩となりました。
東上線ときわ台北口へつづく道はさるすべりの花が咲いています。
昨年、花(木)の名を知らず投稿したところ、友人がコメントでそっと教えてくれました。
ありがとう。
花の名はあまり知らないので、これから学習して行きたいと思います。
夏の花の画像は続いて朝顔
とカンナです。
私の子供の頃の記憶ではダリアも夏というイメージ。
しかし最近見かけません。
カンナもあまり見かけません。
花にも流行があるのでしょうか。
朝のウォーキングも順調。城北中央公園への往復、横断歩道橋をピンポイント利用して排ガスの川越街道を越える、つまり橋のたもとに出て速やかにまた離れるルートも確立できました。
先月の一日平均歩数は11,389歩、今年1月~7月の一日平均歩数は11,758歩となりました。
東上線ときわ台北口へつづく道はさるすべりの花が咲いています。
昨年、花(木)の名を知らず投稿したところ、友人がコメントでそっと教えてくれました。
ありがとう。
花の名はあまり知らないので、これから学習して行きたいと思います。
夏の花の画像は続いて朝顔
とカンナです。
私の子供の頃の記憶ではダリアも夏というイメージ。
しかし最近見かけません。
カンナもあまり見かけません。
花にも流行があるのでしょうか。
2013年8月2日金曜日
現地下見
初めてつくばエクスプレスに乗りました。いや速い。あっという間に守谷駅に着きました。
今回の紹介者であり提案者、実質的プロデューサである丹保剛(たんぽつよし)さんが守谷駅に迎えに来てくれました。彼は私が根津で教えていた頃に習いに来ておれらた作曲家・プロデューサです。
坂東市市民音楽ホールは緑豊かな美しい林に囲まれたベルフォーレという総合文化施設の中にありました。図書館と音楽ホールが入っています。その間にも広々とした空間があり、気持ちがゆったりする施設です。
2日間(1,111分)のロングランコンサート、演奏希望者を公募したところ応募多数によりキャンセル待ち状態だそうです。使用希望のランキングに応じてピアノの並び位置を決めたそうです。なるほど。
1台ずつ弾いてみました。9月16日に向けて考えている内容をイメージしながら。
どれも素敵なピアノでした。この3台を上手から順に弾いて行くことにしました。
前半はピアノ演奏で綴るトーク&ライブ「My Musical History」ブログ風、後半はポピュラー音楽とピアノに関するレクチャー要素を加え最後はピアノ連弾の楽しさ(ポピュラーピアノ連弾、オリジナル曲、ピアノ連弾アレンジ)を紹介する予定です。
ベルフォーレの前で丹保剛さんと。
後に居られるのが平将門公。今年生誕1,111年とか。それで1,111分のロングランコンサートという企画になったのです。
とても楽しみです。
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