2021年6月9日水曜日

楽譜と音のリリース最新情報

本日リリースのコンテンツです。

本年度アカデミー賞作曲賞受賞映画「ソウルフル・ワールド」、
1955年の名画「旅情(画像はその舞台Venice)」、
不朽のスタンダード「Night and Day」も使用された
アカデミー賞主題歌部門最初の受賞映画「コンチネンタル(1934年)」主題歌などリリース!

くわしくは ココ をご覧ください。

2021年5月21日金曜日

楽譜と音のリリース最新情報

80年代J-popを代表するグローバル・ヒット「SWEET MEMORIES」や懐かしのテレビ番組「日曜洋画劇場」のエンディング音楽など四曲をリリース!

・SWEET MEMORIES(スウィート・メモリーズ)歌:松田聖子

・ソー・イン・ラヴ(原題:So in Love)テレビ「日曜洋画劇場」エンディング音楽(編曲・演奏:モートン・グールド)

・ダッタン人の踊り(Stranger in Paradise の原曲)作曲:ボロディン

・ソルヴェイグの歌(作曲:グリーグ)

くわしくは ココ をご覧ください。


2021年4月17日土曜日

最新リリース情報(【追悼】チック・コリアなど)


一昨日リリースした楽譜と音です。

詳しくは ココ をご覧ください。

最近の投稿でお伝えしてきた様に私にとって思い出深く影響も受けたチック・コリアの代表曲を追加リリースしています。

画像は代表曲「Spain」にちなんでスペインの国花カーネーション。

2021年3月22日月曜日

拍の数え方(感じ方)

 <楽譜&音のダウンロード配信サイト アットエリーゼから発売中コンテンツの解説>

サイト内の特集ページは ココ


「Spain」のスローなイントロは「アランフエス協奏曲第2楽章(作曲:ロドリーゴ)」を用いていますが、一転してアップ・テンポ(BPM:146)となりアド・リブにも使われる12小節のテーマに入るまでのメロディのリズム(符尾上向きの音符)と数える(感じる)拍(符尾下向きの音符)は次の様になります。


途中、数える拍の単位が変化していますがこれを示す Half time feel と Double time feel については拙著「標準ポピュラー音楽理論[改訂新版](シンコーミュージック・エンタテイメント刊)」123~124ページの該当記載を使って説明します(譜例および表現はこの説明のために少し変更しています)。
1小節目と2小節目の所要時間は同じ(つまりテンポは同じ)ですが、2小節目は Half time feel(ハーフ・タイム・フィール)つまり拍のウラを数えずオモテだけ数えて(半分に)大まかに感じて演奏するので音符の長さが倍になります。

4小節目と5小節目も所要時間は同じ(つまりテンポは同じ)ですが、5小節目は Double time feel(ダブル・タイム・フィール)つまり拍のウラも数えて(倍に)細かく感じて演奏するので音符の長さが半分になります。

これを演奏した下の参考動画も参考にご覧ください。


なお3小節目と6小節目にある記号はフェルマータです。


適宜に伸ばすと説明されることが多いですが、テンポとしては半分、音符の長さとしては倍と考えればよいでしょう。上の動画も半分のテンポ(BPM:60)で演奏しています。

最初の譜例の途中、拍子記号も書き換えています。二拍子や四拍子は結果的に同じような演奏となりますが、拍を数える際の単位音符が分数の分母に、数える音符の数(拍数)が分子に表現されます。この部分はヘンリー・マンシーニ著「Sounds and Scores」より引用します。

Cを縦線で割った様な記号 Alla breve(イタリア語で2/2拍子:英語で Cut time signature)は2分音符で2拍数える(感じる)2分の2拍子。

Cの様な記号(英語:Common time)は4分音符で4拍数える(感じる)4分の4拍子。

下の記号は左右同じ意味です。


「Noon Song」は即興的にテンポや拍子が自由に演奏されています。テンポ解析で数えている(感じている)であろう拍を推測するのは難しいのですが、ある程度同じとか近いテンポで推移していることがわかります。下は35~38小節のテンポ解析です。


拍の単位音符が8分音符、4分音符、16分音符と変化しますが、これはその前(2/4拍子)からの流れで次の様に数えて(感じて)いると推測されます。
下では拍子の分子部分を敢えて小数でも表現しましたがこの書き方はもちろん一般的なものではなく、オモテとウラで数える奇数を整数で示すには拍の単位音符を細分化するしか方法がないのでこの様になります。






2021年3月20日土曜日

【追悼】チック・コリア 最新リリース情報

3月18日にリリースした楽譜と音です。

詳しくは ココ をご覧ください。
「Crystal Silence」と「Friends」を発売しました。

続いて「Noon Song」と「Spain」を制作、来週送稿予定です。

画像はカツオドリ。チック・コリア についてのWiki情報にも記載がある様に名盤「Return to Forever」のジャケットの鳥はカモメではないと、私はそう思います。

2021年2月24日水曜日

チック・コリアの思い出

 

若き日の愛聴盤の一枚が

チック・コリアの「Piano Improvisations Vol.11971年)」でした。

これを聴いていたネム音楽院在学中の夏(1972年)、

所在地の合歓の郷(三重県浜島町)野外ステージの夜間ライブ

(ネム・ジャズ・イン)、折悪しく台風襲来の中チック・コリアの

演奏がありました。彼が「ステージのすぐ裏から聴こえるカエルの

声を生かすように演奏した」という様なコメントしたことを記憶して

います。このアルバムから「Noon Song」も演奏しました。

上画像は、在学中に採譜した私の楽譜資料です。


その後、喜多郎全米ツアーのために渡米した夏(1987年)、

リハーサルで毎日通ったSIRスタジオ(Sunset Boulevard Los Angeles, U.S.A.)で

チック・コリアのツアー用機材を見かけました。

ケースに「チック・コリア・エレクトリック・バンド」と

書かれていました。

左の画像は全曲の採譜を担当した楽譜集。

この中から次の二曲は自分のアレンジを発表していたので制作を

先行させ、今日、販売サイトへ送稿したところです。

来月にはリリースされるでしょう。


Friends」は左の楽譜集に収録されました(19818月刊行)。

Crystal Silence」は左の楽譜集に収録されました(20133月刊行)。

これから「Spain」と「Noon Song」を採譜しなおして制作します。

最後に。今日68歳になりました。

今後も元気に仕事をしてゆきたいと思います。

2021年2月19日金曜日

最新リリース情報そして初期のピアノアレンジそしてチック・コリアの訃報

 

昨日リリースした楽譜と音です。

詳しくは ココ をご覧ください。


発売曲にある「追憶(同名映画テーマ)」と

「ムーランルージュの歌(映画「赤い風車」より)」は

初期のピアノソロアレンジを再度練り上げたものです。

左の楽譜集に収録されていました。

数日前、チック・コリアの訃報が。

私にとって特別なアーチストです。

早速、彼の楽曲の楽譜を作っています。

発表済みの二曲を再度練り上げており、

来月リリース予定。加えて数曲、

再来月リリースのために作る予定です。

チック・コリアについては別途投稿予定です。

2021年1月27日水曜日

最新リリース情報そしてジョーン・バエズ広島公演

 

一昨日リリースした楽譜と音です。

詳しくは ココ をご覧ください。

発売曲にある「花はどこへ行った」はとても思い出深い曲です。

1969年、ジョーン・バエズが広島に来て歌い、聴きに行きました。

中学一年生でした。

その澄んだ歌声に感動。

ギターを買ってもらったのもこの頃でした。

私のブログ内「ギター」で検索した記事です。