本日時点で、来年1月と2月にリリース予定のプレイリストです。
来年は毎月のリリース情報と同時に更新して都度ご紹介します。曲が増えて行きます。
ココ にあります。
よく「時間の経つのが速いと感じる」と聞きます。私はそう感じたことはありません。遅いくらいというか、子供の頃の感覚というか、なかなか時間が経たない様に感じます。
一方、記録を見ると随分と時間を経過したことに気づいたりもします。
前回投稿では楽譜のインターネット配信開始年のプレイリストも公開していますが、このブログを始める前でしたし、本日公開の配信開始翌年のプレイリストもこのブログ開始前の2008年です。
ココ にあります。
プレイリストの解説です。
「@エリーゼで楽譜出版した楽曲。出版を始めた翌年2008年のものです。楽曲サイズにより一部省略していますが、主要な部分を活かしてピアノ連弾にアレンジしています。」
左上の画像撮影は2012年12月15日7:52。
ビリー・ジョエル「Uptown Girl」、
荒井由実「卒業写真」、「花紀行」、「何もきかないで」、
懐かしの日曜映画劇場エンディング使用曲「So in Love」、
映画「ひまわり(1970年)」テーマ曲、
各種楽譜 14 itemsリリース!
詳しくは ココ をご覧ください。
来年1月リリース分は来週早々送稿予定です。
映画「道(1954年)」と「太陽がいっぱい(1960年)」のテーマや
荒井由実「COBALT HOUR(1975年)」より3曲など各種楽譜を
合計 23 items リリース!
詳しくは ココ をご覧ください。
N氏の承諾を頂いたのでご紹介。
このブログで N氏 の検索結果は ココ 細幅鍵盤(左)についての投稿は ココ にあります。
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件名:「キエフの大門」をアップしました。
本文:(原文のまま)
林 知行 先生
ご無沙汰しています。
久しぶりに、『細幅鍵盤で弾いてみよう』に演奏動画をアップしました。
オーバーヘッド・カメラによる録画は8月に済んでいたのですが(よく見るとステテコを穿いています)、Power Director(無料版)で画面を上下に分割して、上部に楽譜を挿入する操作が分かるまで、アップできませんでした(すべてネットで調べた独学です)。
ほぼ半年、更新してなかったので、ブログ村で70位まで順位が落ちています(以前は15位ぐらいに位置していた)。
見られないのでは意味がないので、ぜひ2,3回、頁の下部の「ピアノ」のバナーをクリックしてください。
また、手が小さいために苦労している方々をご存知でしたら、「このHP」を拡散してくださるよう、お願いします。
https://musil0723.sakura.ne.
よろしくお願い申し上げます。
Kurze Finger
オリビア・ニュートン=ジョンを追悼して「そよ風の誘惑」などリリース!
詳しくは ココ をご覧ください。
弦楽四重奏譜は「ただ一度だけ(映画「会議は踊る」より)」と「An Affair to Remember(映画「めぐり逢い(1957)」&「めぐり逢えたら(1993)」より)」です。
今回の特集ページ画像は秋空のコスモス。
詳細は ココ をご覧ください。
弦楽四重奏譜は「Quando Quando Quando」と「東京ブギウギ」、ユーミンの「12月の雨」と「魔法の鏡」と「たぶんあなたはむかえに来ない」の楽譜と音をリリース。
今回の特集ページ画像は「すみれの花咲く頃(原題の意味は「再び白いライラックが咲いたら」ですが)」の弦楽四重奏譜に因んで「すみれの花」。毎月二曲リリースする弦楽四重奏譜のもう一曲は映画「愛染かつら」から「旅の夜風」です。
今回リリースの詳細は ココ をご覧ください。
9月リリース予定の弦楽四重奏譜二曲は韓国ドラマ「私たちのブルース(2022年)」で済州島の海や自然を背景に効果的に使われていた「Quando Quando Quando」と「東京ブギウギ」です。
10月リリース予定の弦楽四重奏譜二曲は映画「会議は踊る」から「ただ一度だけ」と映画「めぐり逢い(1957年)」のテーマで映画「めぐり逢えたら(1993年)」でも使われた「An Affair to Remember」です。
デビュー50周年!ユーミン初期の名曲も少しずつ書き始めました。
楽譜出版(紙媒体)は流通が一般書籍と別、
独特の世界(業界)です。
初版の残が少なくなり、引き続き出版販売する場合、
一般書籍であれば重版となります。
重版は同じ版で印刷することです。
http://hearts-music.jp/SPub.pdf
楽譜でも重版はありますが、書名と表紙を変え、
内容も一部変更して出版されることがあります。
これを私は「再版」としています。
収録楽曲の権利関係から仕方がないことも多いですが、
少しでも売れそうな楽曲に変えて行くこともあります。
教則的な内容あれば、
編曲部分を流用しつつ文字解説を書き直したりします。
私が関係した楽譜集の冊子等の中には、
再版ヒストリーのあるものが色々あります。
色の名前をタイトルにヒーリング・ミュージックの作曲を依頼され制作したCDがありました。
http://hearts-music.jp/MPub_Web.pdf
「カラー・メッセージ/グリーン」と「カラー・メッセージ/ブルー」です。
http://hearts-music.jp/MPub_Web.pdf
CD「Seaside Feelings」、オンデマンドCDで発売された時期もありましたが、時代の変化ということでしょう。発売は停止され、音楽配信もされていない様です。
収録曲は全て楽譜化、楽譜を録音した音源の音楽配信を開始しています。
音楽配信は ココ からご利用頂けます。
http://hearts-music.jp/MPub_Web.pdf
http://hearts-music.jp/MPub.pdf
収録曲の楽譜(全て視聴可能)は下記にあります。
Quiet Morning / クワイエット・モーニング
Ripple / 水色の微笑
Seaside Feelings / シーサイド・フィーリング
Sea Wind / 潮風
Beyond the Ocean / 海のかなたへ
Misty Rain / ミスティ・レイン
Whisper of Shell / 貝殻のささやき
Coral Flower / サンゴの園
Sunset Ebb Tide / オレンジ色の引き潮
弦楽四重奏楽譜の出版を開始しました
最初の二曲は「Estrellita(エストレリータ)」と
「Fascination(魅惑のワルツ)」
詳細は ココ をご覧ください
来月は「愛の讃歌(原題:Hymne à L'amour)」と
「バラ色の人生(原題:La Vie en rose)」をリリース予定
映画「砂の器」より
メインテーマ「白い道」とサブテーマ「影」、
竹内まりやの「純愛ラプソディ」、
カーペンターズの「遥かなる影(原題:(They Long to Be) Close to You )」です。
詳細は ココ をご覧ください。
明後日、販売サイトに来月リリース予定のコンテンツを送りますが、その内一件は自分でもよく演奏してきたバカラック作品「Alfie」のオリジナル・アレンジです。
このアレンジは最初「ジャズ・サウンズ・ピアノ・ソロ VOL.1(1982年1月)」のために書きました(左がその表紙画像)。
その後、このアレンジを演奏し録音したCDを添付した「明日から貴方もジャズ・ピアニスト/気軽にジャズ・スタンダード<3>(1999年8月)」にも収録されました(左がその表紙画像)。
多くのポピュラー楽譜はヒットした録音を聴いて採譜資料を作り、これに基づいてアレンジします。採譜によるアレンジです。
一方、前回投稿「Eyes of Love」の様に、採譜ではなく私が自由に書くアレンジが出版されることもあります。私はこれをオリジナル・アレンジと呼んでいます。
三冊の「ジャズ・サウンズ・ピアノ・ソロ」、曲数を増やしCDを添付した五冊の「明日から貴方もジャズ・ピアニスト/気軽にジャズ・スタンダード」の多くはオリジナル・アレンジでした。録音を採譜してアイディアを得ることもありましたが、ほとんどの楽譜は私なりに自由に書いたものです。
【収録曲(Vol.No.下が発行年月日/いずれもリットー・ミュージック刊】
「ジャズ・サウンズ・ピアノ・ソロ」
「明日から貴方もジャズ・ピアニスト/気軽にジャズ・スタンダード」
スタンダードとして残る曲は魅力的。
今後も引き続き私なりによいアレンジ楽譜を出してゆこうと思います。
昨日(1月12日)リリースの楽譜と音については ココ をご覧ください。その内の三件をご紹介します。