2022年4月27日水曜日
2020年11月28日土曜日
オリジナル曲の楽譜と音が出そろいました
2019年5月25日土曜日
2019年4月29日月曜日
今朝きいた番組から気付いたこと(2)&「音楽」について思うこと
作曲家ベートーベン、聴力の衰えを自覚して遺書を書いた後、自殺せずまた創作活動を再開したと言われています。ナレーションの一部「~再びわきあがる強い芸術への想い~」という件がありました。
意味あいとして間違いではありませんが、作曲家であれば、「想い」というよりも「わきあがってくるもの」は「音楽そのもの」のはずなのです。
昨日「音楽は頭の中で出来ています」と書きました。作曲に限らず演奏する(歌も含む)場合、事前に頭の中に「音」というか「音楽」がイメージされているはずです。
楽譜を読み取る能力、それは知らない曲でも記譜された楽譜からサウンド・イメージがわかることです。
五線譜であればメロディ、そして書かれた全ての音による音楽全体像が事前にイメージされていなければなりません。
コード記号も同様で、事前にその響きがイメージされていなければなりません。
多くの方への音楽指導を通じて、必ずしもこの様なイメージを事前に浮かべることができていない人も多いことに気付きました。また、それが難しいとかできないからこそ、受講されるのだろうと思います。
音楽家は寝ても覚めても音楽のことを考えていたり頭にイメージしていると思います。
私は(特に創作に打ち込む時期は)そうなっています。
もちろん、そんな状態が続くと疲れます(持病の憩室炎にも悪影響です)。気分転換に音楽を聴くとまた条件反射的に頭に楽譜が浮かんだりするので、できれば音楽以外、スポーツ中継とか落語で癒されます。本当に疲れたら「静けさ」を身体というか脳が欲します。
起き抜けに夢の中で浮かんだ「Only You」の口笛譜のアイディア、目下制作進行中ですが、作曲なり編曲で色々考えている時期は寝ている最中も作業らしきものが続いたりします。
もちろん多くの場合は起きている状態ですが、アイディア(フレーズの断片のこともあればこれにハーモニー要素が加わることもある)は文字通り「ふと思いつく」ことが多い。
手元に五線紙があれば良いですが無い時は五線を自分で書いてから書き込むことがあります。
左にある画像はそれぞれそんな音楽の当初スケッチ。音名だけ、コード進行だけ、何かアイディアのメモという場合もあります。
二枚目のアルバムのタイトル・チューン「The Forest」は録音前夜、プロデューサのM.I.さん宅でスコアリングしました。楽器で確認しませんが文字通り「音楽がわきあがってきて」スコアとなります。
二枚目のアルバムのタイトル・チューン「The Forest」は録音前夜、プロデューサのM.I.さん宅でスコアリングしました。楽器で確認しませんが文字通り「音楽がわきあがってきて」スコアとなります。
故管野光亮先生の制作現場、松竹映画「砂の器」、これが大ヒットしてテレビドラマの音楽(業界用語は劇伴<げきばん>)、先生のサウンドは何と言っても大編成のオーケストラです。原案や当初アレンジは先生が書かれます(楽器など使わず書かれます)。大編成のスコアから翌日の録音のパート譜(指揮者用を含め全ての楽器の楽譜)をスコアから書き写す作業を写譜(しゃふ)と言いますが、これは私を含め弟子たちの作業です。毎回徹夜作業。赤坂のコロムビアの一番大きいスタジオで録音されますが、前夜は近くの旅館で徹夜作業。
先生は「明日ピアノを弾かなきゃならないから後はよろしく」とおっしゃって寝てしまいます。
その後の追加アレンジや場合によっては原案をもとにスコアリングもしなければなりません。更にこれを写譜。
この様な制作現場で何か楽器で音を確認するということは極めて少なかったと思います。
全てサウンドは頭の中に鳴っているから作業は進むのです。
最近ではフル・オーケストラを書ける(楽譜化しかつ録音まで可能な)アプリが進歩、これらを利用して作曲や編曲のレッスンに来る生徒さんがいます。
便利な世の中になりましたけれど、「このメロディは本当に歌ってみたのかな」と疑問に思うことや、恐らくレッスンの寸前まで作業していたのでしょう、アプリで一度再生して確認すればわかるはずのミスが残っていたりします。
便利さの代償として本来的な意味での音楽創作力が衰えている?そこは心配です。
移調楽器についてのノウハウも感覚的には育たない気がします。
これも今朝のラジオ。クレージーケンバンドの横山剣さん曰く「昭和の音楽は覚悟みたいなものがあったね。一発本番。最近の様に編集したり修正できないから。緊張するのは良くないけどいい意味での緊張感は大切だと思う…(趣旨の要約)」。
2018年12月28日金曜日
年内最終の最新リリース情報!
「インターネットからのダウンロード楽譜&音」の最新情報。年内最終となります。
内容は ココ をご参照ください。
来年も引き続き、皆様のリクエストやご希望かなと思うポピュラー楽譜、そして自作曲の新アレンジ&新録音、PD楽曲のピアノ・ソロ・アレンジやジャズ・アレンジを制作予定です。
2018年11月17日土曜日
楽譜と音の最新情報
先月の制作分が昨日リリースされました。
詳細は ココ をご覧下さい。
セカンドアルバム「The Forest」からライブ冒頭演奏曲「Evergreen Song」などリリース。
上記楽譜購入ページにある参考音源(.mp3)は新アレンジ新録音です。
参考音源(.wma)はセカンドアルバム収録音(本体価格240円)。
同一楽曲で楽譜が二種類ある場合、参考音源(.wma)は同一ファイルなのでご注意ください。
CD(9曲収録)は 「Amazon.co.jp」 から購入可能です(本体価格1,500円)。
詳細は ココ をご覧下さい。
セカンドアルバム「The Forest」からライブ冒頭演奏曲「Evergreen Song」などリリース。
上記楽譜購入ページにある参考音源(.mp3)は新アレンジ新録音です。
参考音源(.wma)はセカンドアルバム収録音(本体価格240円)。
同一楽曲で楽譜が二種類ある場合、参考音源(.wma)は同一ファイルなのでご注意ください。
CD(9曲収録)は 「Amazon.co.jp」 から購入可能です(本体価格1,500円)。
2011年12月8日木曜日
音楽配信について
生徒さんのために作る教材、日曜日のUさんが次に選んだのは「口笛(Mr.Children)」でした。
生徒さんが演奏してみたいという曲は私にとって楽譜や音の出版における具体的なリクエストの一票。
「口笛」はピアノ弾き歌いとかピアノ・ソロ、そしてメロディ譜の形で後日リリースしようと考えています。
出版の前にしなければならないのは出版可能な楽曲かという確認です。
確認したところ「JASRACではなくJRC(コピナビ)という著作権管理団体が管理している楽曲だが出版可能」とのことでした。
次に採譜をする音を確認します。投稿サイトではなく、適法であるネット配信あるいはCDで入手可能かどうかを確認して音を入手します。
Mr.Childrenの楽曲は配信されていませんが、最新作のシングルは配信されています。
これは震災復興支援という意味合いで特別なのかも知れませんが、時代はCDから配信へ移行しつつあり、多くのアーチストが配信を開始しています。
以前は携帯電話へのダウンロードが主体、音質が悪いので敬遠していたアーチストも多い訳ですが、携帯端末の性能が飛躍的にアップ、音楽配信もようやく試行期から実用期に入ったと言えるでしょう。
私の場合はやや特殊で、配信は楽譜から始まりました。楽譜に音も付けられる様になって音楽配信が可能になりました。
もっと自作曲の音楽配信を真剣に考えたいと思います。 原盤権を所持するCDについてはCD収録音を配信しています。
昨日ご紹介した「Evergreen Song」がその例。試聴してから購入できます。
10月27日投稿「Woodnotes(下記)」
http://heartsmusicblog.blogspot.com/2011/10/woodnotes.html
も下記にて試聴してから購入できます。
http://www.at-elise.com/elise/JPDPHA00023/
mixi経由で「いいね!」のメッセージを頂いた記事ですが、そうか、せめて試聴してもらうべきだったなと反省しているところです。
自作曲については次の投稿でまとめてご紹介します。
画像は今朝の様子です。
よく見ると、お気に入りの林、常緑樹もあるのですが、黄葉している木もあります。
紅葉より黄葉の方が遅いのではと感じたのはどうも違う様です。
単に紅葉の美しい木が少なく目立たないだけで、黄葉の木が目立つということの様です。5,400歩。
生徒さんが演奏してみたいという曲は私にとって楽譜や音の出版における具体的なリクエストの一票。
「口笛」はピアノ弾き歌いとかピアノ・ソロ、そしてメロディ譜の形で後日リリースしようと考えています。
出版の前にしなければならないのは出版可能な楽曲かという確認です。
確認したところ「JASRACではなくJRC(コピナビ)という著作権管理団体が管理している楽曲だが出版可能」とのことでした。
次に採譜をする音を確認します。投稿サイトではなく、適法であるネット配信あるいはCDで入手可能かどうかを確認して音を入手します。
Mr.Childrenの楽曲は配信されていませんが、最新作のシングルは配信されています。
これは震災復興支援という意味合いで特別なのかも知れませんが、時代はCDから配信へ移行しつつあり、多くのアーチストが配信を開始しています。
以前は携帯電話へのダウンロードが主体、音質が悪いので敬遠していたアーチストも多い訳ですが、携帯端末の性能が飛躍的にアップ、音楽配信もようやく試行期から実用期に入ったと言えるでしょう。
私の場合はやや特殊で、配信は楽譜から始まりました。楽譜に音も付けられる様になって音楽配信が可能になりました。
もっと自作曲の音楽配信を真剣に考えたいと思います。 原盤権を所持するCDについてはCD収録音を配信しています。
昨日ご紹介した「Evergreen Song」がその例。試聴してから購入できます。
10月27日投稿「Woodnotes(下記)」
http://heartsmusicblog.blogspot.com/2011/10/woodnotes.html
も下記にて試聴してから購入できます。
http://www.at-elise.com/elise/JPDPHA00023/
mixi経由で「いいね!」のメッセージを頂いた記事ですが、そうか、せめて試聴してもらうべきだったなと反省しているところです。
自作曲については次の投稿でまとめてご紹介します。
画像は今朝の様子です。
よく見ると、お気に入りの林、常緑樹もあるのですが、黄葉している木もあります。
紅葉より黄葉の方が遅いのではと感じたのはどうも違う様です。
単に紅葉の美しい木が少なく目立たないだけで、黄葉の木が目立つということの様です。5,400歩。
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