詳しくは ココ をご覧ください。 本日リリースされました。 思えば色々な仕事をしてきたものです。 ひと月明治座へ通っていたこともありました。
合計 2,062 アイテム
著作権管理の関係で一時販売できなかった
「ドレミの歌」も発売が再開されました。
以前、ココ で紹介した楽譜集に収録したアレンジの多くは 採譜によるものではなく、 コード付きメロディ譜をもとにしたオリジナル・アレンジです。 紙媒体による出版は少なくなり、 これらを収録した楽譜集も全て絶版となりました。
せっかく書いたアレンジです。 インターネットからのダウンロード楽譜として 出版すべく作業を進めています。 最近書いて出版予定の曲、 今後の予定曲について ココ に参考音源のプレイリストを公開しています。 M-14 Autumn in New York M-15 Love Letters M-16 Polka Dots and Moonbeams M-17 What’s New? M-18 Easy Living M-19 I’ll Never Smile Again M-20 I Remember Clifford このプレイリストにある演奏は、 「私がイメージした雰囲気に近いもの」で、 最初に書いたとおり、 「これらの録音を採譜したものではない」のですが、 聞いてみて欲しいな、と思います。 どれも素敵な雰囲気だと思いますので。
詳しくは ココ をご覧ください。
楽譜は2,035件となりました。
今回リリースした新しいタイプの楽譜についてのFB投稿(3月11日)要旨です。 メロディ譜に新しい形態を考えました。歌のメロディ譜から歌詞を削除、楽譜とは別ページに歌詞を記載するものです。別ページの歌詞は楽譜とは違い単なる言葉の音ではなく漢字などを含む詩の体裁になり、漢字や言葉の音にルビで実際の発音を記載します。これをメロディ譜(歌詞別ページ)というスタイルで出そうと思います。実際にバンドやセッションの現場で必要とされるメロディ譜(こちらには歌詞はないがバンドやセッションで必要な音やコード記号は記載)だと思うし、可能な範囲でページ数を圧縮し、譜面台に乗る様に最低2ページ(見開き1ページ)に書きます。実際にリクエストをくれた方々にバンドやセッションで使ってもらって使用感を確認。思えば、楽譜のニーズや使用状況は随分変わってきました。私のフィーリングというか、ようやく時代が私に追い付いてきたのかも?知れません。
昨日(24日)リリースについては ココ をご覧ください。
セルジオ・メンデス追悼二回目として制作した楽譜が
著作権表示の関係で来月に先送りとなりました。
この2曲を含め今年制作予定曲のプレイリスト(ヴァイオリン関連を除く)は
下記をご覧ください。
@EL_2025
なお、私の青春の記憶につながるセルジオ・メンデス追悼の制作予定は
先の2曲を含め6曲です。
今年のヴァイオリン関連のプレイリスト(画像上)は下記をご覧ください。 @EL_Vn_2025