SNS対応もあり、やや副次的になりつつありますが、SNSが流れてゆくのに対して、私自身のヒストリーとして考えると、きわめて重要な場所になりました。
父は水産研究者(水産資源研究者)でした。水産庁研究員の子として、今思うと、水産研究と一緒に育ちました。
夏休みに行った大野(広島の宮島の近く)の実験場では、養殖研究の生簀に、当時はイカナゴのすりみですが、これを放り込むことも経験しました。
このブログでは音楽のヒストリーが中心ですが、「耕洋」のキーワードで ココ に投稿があります。自分でもまとめきれていませんが(今後の課題です)、音楽のヒストリーを書いていた当時のインデックスは ココ にあります。
父が亡くなる前、近大マグロのことを誇らしげに私と妻に語りました。
その内容は ココ をご覧ください。「耕洋」です。
サステイナブルな社会のために、私は音楽家ですが、貢献できると思うものを創造し、社会的にも実行したいと思います。
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