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2017年6月17日土曜日

俳句の会

私の句が選に入りました。

紫陽花の溢れる屋敷人気なし

蚊遣火と線香にむせぶ読経かな



次の句は選に入りませんでしたがアドバイスを受けて少し直しました。
この季節、桜並木近くの強い風。子供の頃からこうなります。

入梅の風にさらせば手の痒き

2017年3月18日土曜日

俳句の会と白木蓮の思い出

母校同窓会の「紫友さろん」部会では三ヶ月に一回定例の会を開きます。
定例会の中には俳句の会があり、春夏秋冬四季の俳句を三句ずつ持ち寄り選句します。今日は春の句を作って集まりました。

私の句は左の三句。
白木蓮の句は当初「白木蓮 花落つる音の 響きおり」でしたが、「白木蓮とくれば『花』が連想され花はいらないのでは」とのアドバイスがあり、作り直しました。
数日前、ウォーキング途中に満開の白木蓮があり、以前住んだ家の庭を思い出しました。この時期に満開となり、ある日一斉に花が落ち、結構大きな音がしました。
ネットで調べると「白木蓮は古い花木で恐竜も食べていた」とか「白木蓮は木蓮より樹高が高く木蓮よりも開花時期は早く原産国の中国では『望春花』の別名がある」とか「こぶしや木蓮(マグノリア)と似ているが花や開花時期が少し違う」等がわかりました。
「花が一斉に落ちる音に驚く人がいる」との記述もありました。

帰り際に見かけた垂れ幕。
在校生は各方面で活躍をしている様です。

2016年12月24日土曜日

枇杷の花

先日の投稿、「俳句の添削」で先輩の添削について書きました。
句会の別の参加者はこれを「魔法の手」と称しました。私も同感です。

句会では選句の後に先輩の講評があり、色々な話題で楽しく会話をします。その時、「枇杷の花」のことを知りました。

近所の枇杷の木を見ると、確かに咲いています。そして、ほのかにステキな香りが。枇杷の実の香りです。地味な花ですが、実の一方にこの花がそのまま形として残っていますね。

2016年12月17日土曜日

俳句の添削

年に四回、三の倍数月(三月、六月、九月、十二月)の第三土曜日に俳句の会があります。

冬の季の句を三句持ち寄り、選句しました。

私の句も選に入りましたが、説明的というか、見たものをそのまま表現しています。

つまり左の画像の様な風景を私が俳句にすると…

黄と緑 木守り柚子の 空に映え

選には入りましたが句会のご案内をしてくださる先輩の講評はすばらしいものでした。

近所の柚子は、実際は木守ではなく、いっぱい実がなったまま(どのお宅も実を利用しないみたい)、柚子の実という言葉は晩秋の季語らしいので、収穫後に来年の豊作を祈念して一つ二つ木に残す木守柚としました。こうすると冬の季語になる様です。

さて、柚子の実が黄色い、常緑樹なので葉は緑、それは柚子を知る以上説明する必要は無いことですね。なるほど。私の元の句は「そのまんま」です。句からイメージする世界が無い。
そこで、実を見上げていて背景の空は青い(私の原案には青空もありました)。青空に黄色い実と緑の葉、この青と黄と緑を説明しないでイメージしてもらうのであればということで先輩が添削してくれました。

青空を 木守り柚子の 占めており

上五も下五も変更されていますが、私の感動したイメージが見事に表現されています。俳句については未熟ですが、この添削には感動しました。「すごい!」

音楽の世界では指導的立場にあり、創作や演奏の講評をしてより一層の創作や演奏に協力というか、励みになる添削をする立場です。分野は違いますが、自らの専門でもっと精進しなければなあと、そんなことを感じた今日の俳句の会でした。

2015年9月13日日曜日

楽しい一日

昨日(本日も続けて開催中)、母校小石川(東京都立小石川中等教育学校)の行事週間最後のイベント「創作展」でした。これはプログラム小冊子の表紙。

創作展開催日に合わせて紫友さろん(同窓会の部会)は11時から俳句の会を開催。その記録をこれからまとめます。

校内は生徒の熱気が溢れています。吹奏楽部の演奏が聞こえてきます。しっかりとした演奏で迫力があります。プログラムによれば本日は伝統あるクラブ(こちらの方が吹奏楽部より古い)The Little Stones Orchestra(リトルストーンズ)というジャズのフルバンドが演奏予定とか。もっと歴史の古い音楽研究会(合唱主体)、弦楽器を含むオーケストラ(小石川フィルハーモニーオーケストラ部)も活動しています。これら音楽系部活4団体は学制改革前の高等学校から中等教育学校に変わっても存続し今も盛んに活動しているそうです。頼もしい!

午後は資料室(卒業アルバムや各種文集や記録を収蔵)へ立ち寄り、午後2時には同窓会懇親会会場(隣地文京グリーンコート内)へ。事前の音響チェックのためです。校歌の伴奏音をヤマハポケットラックから再生します。午後3時開催、参加者が集まるのを待ちます。

今回の懇親会は随分とメンバーが若返りました。母校百周年が近づき同窓会も100周年同窓会(規約上総会ですが五年に一度の大規模な同窓会)を予定しており、その準備は五十代前半(1979~84年卒業)の同窓生が主体、100周年同窓会の準備会が午後1時からあり、メンバーが合流したからです。
会場入口には旧校舎の模型や配置図があり、各自の思い出をその場所にピンで留めてゆきます。面白い。ピンは各クラスの色。小石川は三年間クラス替えがありませんので卒業生のクラスは通常一つ。私はD組でクラスカラーは白。白いピンで思い出を書いた青い色のふきだしを留めました。
旧制中学(第五中学校)の卒業生はその校舎配置図の上に。旧校舎の一部は戦災で燃え残った講堂の構造を修復して使っていました。プールも戦前と同じ位置、旧校舎の配置は五中と似ています。
現在の校舎に建替えた際、運動場(グランド)の場所に新校舎を建て、以前の校舎の場所がグランドになりましたので、現在の校舎は以前とは違う位置に建っています。その内、現在の校舎で学んだ若い同窓生が新校舎の模型や配置図の上にこのふきだしを書いてくれたらなと思いました。

最後に校歌を斉唱して終わり。
今年の春の芸能祭で初演されたジャズ・アレンジの伴奏に合わせて校歌を歌いました。
その音は ココ にあります。

快晴の秋の一日。楽しい一日でした。

2015年6月28日日曜日

俳句の会

20日に俳句の会がありました。
夏の季の句を三句ずつ持ち寄り選句します。

私の句

土砂降りの 過ぎて遠雷 かすかなり

が選に入りました。

ココ にある「俳句の会の作品記録」というボタンから選に入った句を見ることができます。

私の俳号は潮音(ちょうおん)です。

選句の後、師匠格の土果(どか)さんによる評、いろいろなお話があります。選にもれた句も含めそれぞれの句を改良するアドバイスがあり、参加者からもアイディアが出てきます。この時間が毎回楽しい会です。

私の他の二句、上が元の句、下が改良した句。

新生姜 酢に味噌にと 遊びおり
     ↓
新生姜 酢にも味噌にと 遊びおり
(いかんいかん…中が六。一字不足してました)

空暗み 疾風迅雷 にわか雨
          ↓
空暗み 疾風迅雷 ゲリラ雨
(にわか雨では弱い。疾風迅雷を活かす下五を考えます。すると照太(しょうた)さんから「ゲリラ雨ってどうかな」との案。それだ!)

画像は満開のまま咲き続けている今朝の胡蝶蘭です。

2014年9月15日月曜日

母校のイベント

東京都立小石川高校(現在は6年制の中等教育学校)は9月前半の1週間(実際は8日~9日)行事週間、芸能祭(舞台におけるパフォーマンス)、体育祭(グランドにおける運動会)、創作展(教室を利用した研究展示やパフォーマンス)が開催されます。
創作展は2日間、今年は14日と15日の連休開催です。
創作展初日(昨日14日)、私が担当する同窓会の部会(紫友さろん)は俳句の会を開催しました。
そして同窓会が母校資料室の整理や管理を担当している関係から資料室の一般開放を行いました。

資料室の受付です。
資料室の様子です。
午後3時~5時は校外近隣の会場で懇親会。
11月1日(土)杉並公会堂で開催予定の第22回東京校歌祭に向け、参加の呼びかけを行い、最後は校歌を斉唱してお開きとなりました。

とても爽やかな秋の好日、気分の良い一日でした。

これは一昨日13日の画像、あちこち秋のお祭り。子供神輿が練り歩きました。