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2017年6月17日土曜日

俳句の会

私の句が選に入りました。

紫陽花の溢れる屋敷人気なし

蚊遣火と線香にむせぶ読経かな



次の句は選に入りませんでしたがアドバイスを受けて少し直しました。
この季節、桜並木近くの強い風。子供の頃からこうなります。

入梅の風にさらせば手の痒き

2016年12月17日土曜日

俳句の添削

年に四回、三の倍数月(三月、六月、九月、十二月)の第三土曜日に俳句の会があります。

冬の季の句を三句持ち寄り、選句しました。

私の句も選に入りましたが、説明的というか、見たものをそのまま表現しています。

つまり左の画像の様な風景を私が俳句にすると…

黄と緑 木守り柚子の 空に映え

選には入りましたが句会のご案内をしてくださる先輩の講評はすばらしいものでした。

近所の柚子は、実際は木守ではなく、いっぱい実がなったまま(どのお宅も実を利用しないみたい)、柚子の実という言葉は晩秋の季語らしいので、収穫後に来年の豊作を祈念して一つ二つ木に残す木守柚としました。こうすると冬の季語になる様です。

さて、柚子の実が黄色い、常緑樹なので葉は緑、それは柚子を知る以上説明する必要は無いことですね。なるほど。私の元の句は「そのまんま」です。句からイメージする世界が無い。
そこで、実を見上げていて背景の空は青い(私の原案には青空もありました)。青空に黄色い実と緑の葉、この青と黄と緑を説明しないでイメージしてもらうのであればということで先輩が添削してくれました。

青空を 木守り柚子の 占めており

上五も下五も変更されていますが、私の感動したイメージが見事に表現されています。俳句については未熟ですが、この添削には感動しました。「すごい!」

音楽の世界では指導的立場にあり、創作や演奏の講評をしてより一層の創作や演奏に協力というか、励みになる添削をする立場です。分野は違いますが、自らの専門でもっと精進しなければなあと、そんなことを感じた今日の俳句の会でした。

2015年6月28日日曜日

俳句の会

20日に俳句の会がありました。
夏の季の句を三句ずつ持ち寄り選句します。

私の句

土砂降りの 過ぎて遠雷 かすかなり

が選に入りました。

ココ にある「俳句の会の作品記録」というボタンから選に入った句を見ることができます。

私の俳号は潮音(ちょうおん)です。

選句の後、師匠格の土果(どか)さんによる評、いろいろなお話があります。選にもれた句も含めそれぞれの句を改良するアドバイスがあり、参加者からもアイディアが出てきます。この時間が毎回楽しい会です。

私の他の二句、上が元の句、下が改良した句。

新生姜 酢に味噌にと 遊びおり
     ↓
新生姜 酢にも味噌にと 遊びおり
(いかんいかん…中が六。一字不足してました)

空暗み 疾風迅雷 にわか雨
          ↓
空暗み 疾風迅雷 ゲリラ雨
(にわか雨では弱い。疾風迅雷を活かす下五を考えます。すると照太(しょうた)さんから「ゲリラ雨ってどうかな」との案。それだ!)

画像は満開のまま咲き続けている今朝の胡蝶蘭です。

2014年6月21日土曜日

「紫友さろん」俳句の会

本日、俳句の会がありました。
母校、東京都立小石川高等学校の同窓会(紫友同窓会)の部会「紫友さろん」では3の倍数月の第三土曜日11時~紫友会館(母校の南西にあります)2階会議室で俳句の会を続けています。

俳句の会の記録はしばらくして ココ に上げますが、私の俳句について、先輩のアドバイスを受けて少し直しました。
余韻というか、読み手に何かをイメージしてもらえる様な句を作りたいと思いますがなかなか。
紫陽花の句は選句で一票獲得しましたが隣家の紫陽花を見て作りました。実際には額紫陽花ではありませんが、俳句は説明ではありません。優美なるという上の句に対して額紫陽花としたらどうでしょうとのアドバイスでした。それぞれ下が私の句。これを上の句に直しました。
ちょっとしたことで随分イメージ変わりますね。

勉強になりました。ありがとうございます先輩!

優美なる 額紫陽花に 主無し
 ↑
優美なる 紫陽花の家 主無し

入梅の 空見上げつつ 蟄居かな
 ↑
入梅し しばしの蟄居 空見上げ

短夜の 朝陽まぶたに 届きけり
 ↑
短夜の 朝陽まぶしく 目覚めたり

2013年3月20日水曜日

今の心境

今朝の海岸は穏やか。休日(春分の日)なのでサーフィンを楽しむ人も大勢います。
心は穏やかですが不安もいっぱい。目下の状況は海で言えば凪。

16日、母校小石川高校の同窓会の部会「紫友さろん」の俳句の会がありました。私が作った内の一句です。
先輩方のアドバイスもありまた練り直しました。
黄水仙ではありませんが関連イメージということでご容赦ください。
春一番の日に見た水仙は吹き倒されて地を這う様に見えました。
私も今は少し我慢の時期です。
そして、俳句はやっぱり縦書きですね。7,600歩。
その俳句の会の記録はココにあります。



     浜
     風
     に
     匍
     匐
     前
     進
     黄
     水
     仙

     知
     行

2011年5月21日土曜日

茶畑や日は東に月は西



今朝は4時45分に出発。お気に入りの林の前で日の出を見る(一番上の画像)。手前にあるのは茶畑。
そこで一句。タイトルは蕪村の「菜の花や月は東に日は西に」をもじった訳だが、月と日の所在が反対になるとどうにも語呂が悪いし、茶畑では季節は春になるらしい。もう夏だしな。発句(上の句)を考えねば。実際今朝の月は西空に小さく見えました(二番目の画像)。
近々、紫友さろん(母校東京都立小石川高校の同窓会の部会)の句会があるので俳句のネタも考えつつ歩いているこの頃。今日は一昨日、昨日とほぼ同様のルートだが帰路を少し東に変更して熊野神社(一番下の画像)まで行きました。4900歩。

帰宅して平均一日歩数を記録から計算してみました。
今年の1月5,481、2月6,756、3月5,866、4月6,229、5月8,142(昨日まで)。
最近歩き始めたのがはっきりわかります。
年単位では2006年(2月28日以降)7,159、2007年7,833、2008年7,724、2009年6,532、2010年5,883、2011年6,362
(昨日まで)。
一昨年から昨年の体調不良がわかります。今年最後までこの調子で地道に歩き、一日平均8,000目標で行きたいと思います。

わあ、宣言してしまった。