2016年12月24日土曜日

枇杷の花

先日の投稿、「俳句の添削」で先輩の添削について書きました。
句会の別の参加者はこれを「魔法の手」と称しました。私も同感です。

句会では選句の後に先輩の講評があり、色々な話題で楽しく会話をします。その時、「枇杷の花」のことを知りました。

近所の枇杷の木を見ると、確かに咲いています。そして、ほのかにステキな香りが。枇杷の実の香りです。地味な花ですが、実の一方にこの花がそのまま形として残っていますね。

0 件のコメント:

コメントを投稿