今朝、次のメールを読みました。生徒さんからです。
林先生 おはようございます。Y.W.です。
所有しているピアノ音源をシベリウスに認識させようとしていろいろ調べておりましたら、ちょっと気になる 記事 がありました。ご参考までお送りします。
私は次の返信をしました。
「(以上の記事に)書いてある事は私自身の感想及びこれまでのアプリへの質問のヒストリー(avidに吸収される前も含め)とかなり一致します。一つだけ違うのは、指導のために7.5を導入したものの仕事及び7.1の生徒さんにアップグレードをあまり奨励しなかった事。そこの判断というか直感はやや正解かな。情報ありがっとうございます。楽譜が書ければ十分なのですが」
Sent from Huawei MediaPad(私がタブレットから返事をするとこうなります。ちゃんと署名作らねばとは思っています)
なお、シベリウスとは私が楽譜制作において使用し、教室で指導にも利用しているアプリケーションです(作曲家の名前に由来すると思いますが同名作曲家のことではありません)。私自身の音楽制作の歴史を含め、明日から今後のことも含めてこのテーマで書いて行こうかと思います。そこで(1)としました。もちろんアナログ的な手法では無くデジタル的な手法におけるヒストリーとなります。
画像は昨晩のウォーキング途中。黄葉(紅葉)する木の下は落葉で一杯。掃除されていな場合は滑りやすいですが、ちょうど見ごろです。
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