一昨日の朝、母校(中学校)の恩師へ手紙を出しました。
母校と書いたのは、卒業校ではなく入学から中学3年の11月まで通った広島市立宇品中学校です。
頂いた年賀状に「お元気ですか?」と添え書きがありました。
母校卒業40周年同窓会には行けなかったこともあり、私の現状などをお伝えしました。
先程(本日19時24分)電話がありました。
その声は、中学在学中と何も変わりがありませんでした。
お若い。お元気そうです。「喜寿じゃけんのう」ともおっしゃいました。
母校(高校)T先輩と同じ歳かも知れません。
これからもお元気にお過ごし下さればと思います。
画像は今朝のウォーキング途中。本鵠沼駅を出て片瀬江ノ島へ向かう小田急線電車です。
今朝は寒かった。明日はもっと寒いそうですが元気に歩きたいと思います。
Tです。確かに私も3月に喜寿を迎えます。
返信削除まぁまぁ元気と言っていいでしょう。
朝、目が覚めるのが楽しいという暮らし方はいいですね。
早速T先輩からコメントを頂きました。お元気そうで何よりです。
返信削除宇品中学校時代の担任だったS先生のことで当時のクラスメイトとやりとりがありました。
以前「地震のことはなそう」という絵本を朗読と音楽で表現(実演)するパフォーマンスを創作しました。これを阪神大震災10年目のイベント(神戸)でも演じました。その時、実際に被災されたKさん(当時のクラスメイト)と会いました。
「先生は とても林君の印象が強いのだと思いますよ。直接 お話し出来てなにより。今日は阪神大震災から18年…もうと言うか まだと言うか 複雑です。でも 生きていてよかったと思えることが幸せなのでしょう。まだ これからも 色々ありますよね。(Kさんより)」