2012年4月30日月曜日

My musical history(1)

昨日、荷物の整理をしていて見つけたレコードからお話を始めます。
私の音楽の歴史第一回目です。

私の父はモボ(和製英語モダン・ボーイの略で大正時代から昭和初頭の流行語となった当世風青年)、音楽鑑賞が趣味でした。バイオリンやピアノ演奏も少しやりました。
私が子供の頃、多くの家庭では白物家電が生活場面に登場したものですが、我が家はそれより先に電蓄でした。
ヤマハの電蓄。電蓄ってわかりますか?電気蓄音機の略です。

レコード再生機の最初は蓄音機。これは手回しでばねに力を蓄えておいてレコードを回します。
もちろん蓄音機もありましたが、物置にあって使われることはありませんでした。
我が家の音楽鑑賞は時代の最先端である電蓄が活躍していたのです。
ターンテーブルをモーターが回し、電気的に増幅してスピーカから出す。これが電蓄。
最初モノラルでしたが、左側にもう一台アンプ付きスピーカを増設してステレオになって行きます。

電器屋さんが改造してくれた様で、右と左のアンプとスピーカが別物でした。
その電器屋さんが電蓄を買った時(改造時だったかも知れない)、レコードを一枚プレゼントしてくれました。
プレゼント主体はそのアンプ付きスピーカのメーカ?電器店?そこは定かではありません。
こうしてやってきたのが左側のレコードでした。
せっかくステレオにしたのにモノラル録音だったと思いますが、いずれにしても最初のレコードだったと思います。

スラットキン指揮、ハリウッド・ボール交響楽団、(ピアノ)ペナリオの演奏による
「ラプソディ・イン・ブルー」と「パリのアメリカ人」(共にガーシュウィン作曲)

「ラプソディ・イン・ブルー」冒頭のクラリネットのポルタメント、日曜の朝はガーシュウィンの音楽が鳴り響くのでした。

右側の一枚はその後に父が購入したものですが、私はこのレコードが大好きでした。
これも日曜音楽鑑賞の定番。

トスカニーニ指揮、NBC交響楽団の演奏による
レスピーギのローマ三部作、交響詩「ローマの泉」「ローマの松」「ローマの祭」

「ローマの泉」冒頭の華やかなオーケストラに魅了されました。

他にもレコードは色々ありました。多くはクラシック、これを聞いて育った私の子供時代。
これがやはり私の音楽の原点です。

2012年4月29日日曜日

Growth of Lithospermum erythrorhizon

まことに「みどりの日(以前はそうだった・・・下記修正)」にふさわしい爽やかな朝です。(この記事を書いた段階では誤解をしていました。今朝NHKのニュースを見ていておや?と思い、ネットで調べ直しました。知らなかった・・・。4月29日は昭和の日となったのですね。今は5月4日が「みどりの日」。国民の祝日に関する法律2005年5月20日改正、2007年1月1日施行による)
ウォーキングに出かける前に撮影したムラサキです。

一足先に成長している三年目の株、越年した二年目のもの、今春蒔いた種から発芽したものもあるでしょう。

この植え込みに純粋和種ムラサキの叢ができる様に、他の植物は「草取り」して行きましょう。

今朝は不老川支流上流、また新しい林を歩きました。8,300歩。

2012年4月28日土曜日

これからの投稿とインターネット楽譜&音

今朝のウォーキング中に考えたことです。
画像は今朝撮影の春の小川(不老川支流)における鴨とアブラナの花。

ブログに自分の音楽人生を書いてゆこうと思います。

その上でプロとして関わったアーチストや作曲家の楽曲をインターネット楽譜&音に上げて行こうと思います。

例えば今年、東京校歌祭は第20回を迎えます。
これを記念して参加各校における同窓作曲家の作品を歌おうという提案がありました。
母校作曲家と言えばお二人とも故人ではありますが、宇野誠一郎先輩といずみたく先輩。

中でも私にとって感慨深いのはいずみたく作曲「夜明けの歌」です。

ずっとステージの仕事をしていた故岸洋子さんの持ち歌であり、
私達の連弾コンサートでも「みんなで歌おう」コーナーで歌ってきました。

東京校歌祭の小石川実行委員より賛同を得たので、今秋第20回東京校歌祭では、
母校の校歌の他に会場の皆様ともご一緒に「夜明けのうた」を歌うことになると思います。

こんな風に、私の音楽人生を振返りながら、私が関わってきた曲を楽譜化できたら、と思うのです。

私が関わってきたアーチスト、その思い出は私にとって貴重であると同時に、世の多くの人にとっても素敵な音楽のはず。

そんなアーチストを列挙(敬称略)します。

上條恒彦、チェリッシュ、中村雅俊、加川良、大塚まさじ、加山雄三、加藤登紀子、ふきのとう、葦原邦子、岸洋子、喜多郎、いずみたく、三木トリロー。

2012年4月25日水曜日

新緑の雑木林を行く

爽やかな季節になりました。

朝のウォーキングも気分が良いです。
今日のコースは町名が林という隣町から入間市の藤沢へ。

この辺りの風景は茶畑と雑木林、トトロの森の様な風景です。
今朝歩いた順にそんな新緑の雑木林を撮影しました。

今朝のウォーキングは5,500歩。

2012年4月24日火曜日

生徒さんのホームページご紹介!

一昨日と昨日、日曜(秋葉原)と月曜(池袋)の教室、4月最終回でした。
夏の終わりの教室発表会ライブ参加を呼びかけるご案内を配布しました。

昨年のライブ(Summer Live 2011)でトリを務めた生徒さん、教室もトリ。
月曜最後の時間に見えます。
作編曲を学んでいますが、ご自分の作編曲作品をネットに投稿している様なので、今年の発表会における動画投稿のことなどをご相談しました。
お話をしていると最近ホームページもお作りになった由。
なかなかの力作がアップされています。ぜひご覧下さい。
今朝、下記メールを受け取りました(昨晩のご送信です)。
「林先生 お世話になります。
本日も有意義なレッスンありがとうございました。
誠におこがましいのですが、小生のホームページ、
ご紹介いただければ大変光栄です。
あらためてアドレス記させていただきます。
中山礼音ホームページ(←昨年暮れから、この名前で音楽活動しています)

http://leonnakayama.jimdo.com/

プロフィールのページと、リンクのページに、早速、先生のことを書かせていただきました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。」

左の画像は今朝のムラサキ。
三年目の株(上・中)、
二年目のもの(下)、
今年蒔いた種はこれから発芽すると思います。

こちらもこれからが楽しみです。



昨晩からブログのデザインを変更してみました。
どうでしょう?
音楽は専門ですがこの種の作業は全くの素人。
色々やってみますが、なかなか思うようには・・・。

ま、のんびりやります。


2012年4月22日日曜日

Summer Live 2012 出演者募集開始!

毎年恒例、夏の終わりの教室の発表会ライブ、今年は8月26日(日)で準備を始めました。


今年もまたムラサキが育っています。三年目の株になりますが一年目と違って二年目以降はしっかりしています。
最後の画像は朝のウォーキングで見かけた野の花。朝の散歩道はどこも花が一杯咲いています。

2012年4月18日水曜日

Arrangement for piano beginner

ドラゴンクエストの収録曲をピアノ初心者向けにアレンジした楽譜集、
私が書いたアレンジ楽譜としてはトップ・セールスを記録しています。
この楽譜集は重版されているので記録は更新中です。

副題に「楽しいバイエル併用」とあります。
出版社として楽譜を売るためのキャッチコピーです。
しかし、編曲者にとってはこれはとてつもない難問。

原曲のイメージ(この場合はドラゴンクエスト)を損なわずになおかつやさしいアレンジ、ピアノ初心者向けアレンジ、
これは相反する条件なのです。

私の場合、悩んだ末にどちらを優先するかと言うと、原曲のイメージを損なわない様に考えます。
結果、バイエル程度では弾けない・・・かなっていうか、少し難しい場合があります。

私のクラスメイトのいとこの方が以前「バイエルでは5年遅れる」という本を出したことがありました。
私は5年どころかもっと遅れると思います。
しかし、なぜか日本ではバイエルが広く普及してしまった・・・。
ピアノの教本、ピアノの曲の選び方、これは難しい問題です。
また後日、この難問については書こうと思います。

さてドラゴンクエスト、少し難しくなったかも知れないけれど、それでもなるべくやさしいアレンジを心がけて来ました。

やさしくアレンジしたからと言って、原曲とは似ても似つかないサウンドでは練習する気にならないだろうと思うのです。

楽譜を見る限りはやさしく感じても、実際に弾いてみると結構難しいこともあります。

ドラゴンクエストのあの曲を弾いてみたい!

そんな気持ちがあれば、練習して上達するはず。私はそう信じて書いて来ました。

何という桜かはわかりませんが、この近所には色々な桜があります。

とても綺麗に満開でした。

今朝のウォーキングは久保稲荷まで往復で8,000歩。