色々な歌手のキーを調べ、全調にアレンジして出版しました。
ココ にあります。
当時、調査に利用した動画がありました。便利ですがこれらは違法、左で映画を資料とした二件 ココ と ココ が現状。当然のこと。ようやく無法地帯ではなくなってきた様です。
今回、「枯葉」のピアノ伴奏譜が手薄とのことで制作していますが、同様に色々な歌手のキーを調べてみました。流石に全調で制作しませんが、所謂「男声キー」としてはEmとDm、「女声キー」としてAmかなと思います。
今回の調査、音源だけではなく動画も合法的アップロードコンテンツだけを利用できました。ようやくネット上の音楽や動画が適法に扱われる社会に進歩したことがわかります。正直、うれしい。
今後、私も自作曲コンテンツのリリースをより進めたいと思います。
鍵盤楽器(特にアコースティック・ピアノ)において、演奏の容易さや平均律に起因するキー別のサウンドもあり、調号の多いキーにもそれぞれ意義や意味はあるのですが、歌と歌などのメロディ楽器のためのピアノ伴奏譜、やはり調号に♯や♭の多いキーは敬遠される様です。オリジナルのキーのみならず、調号の少ないキーのコンテンツも出して行きたいと思います。
最後に「枯葉」は私にとっては特別な曲、特別な楽譜です。
ココ に その投稿があります。
来年に向けて、TwitterとFacebookとSLACKへの投稿も連動する作業を始めました。自分の音楽人生の現状と夢をもっと伝えて行こうと思います。
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