画像は今朝のウォーキングで通った道。
真ん中にプラタナス並木がある道。
素敵な散歩道です。
所沢時代には狭い道を(恐らく速度違反で)疾走する車(多くの場合は軽乗用車)でした。
東京に来てから脅威を感じているのは自転車。交通ルールを無視して歩道を疾走する自転車、運転もままならなヨロヨロ運転の自転車等々。
最初はわかりやすい道、交通量の多い道を歩いていましたが、あまり広い道はありません。
歩道も多くの場合には道路側へ傾斜していています。前後にではなくて左右に傾斜しているのです。
これは歩きづらいです。
その上に狭い歩道を疾走したりヨロヨロする自転車が来ます。
一番怖いのは後から不意に追い抜かれるとき。
予想していない状態で間近をすり抜けられると本当に怖いです。
対策は意外に簡単。その様な道を通らないことです。
裏道をほぼ完璧にマスターしました。
歩道は無くとも車も人も自転車もあまり通らない広い車道の方が安全です。
街道の裏道もマスターしました。
後は喫煙者(歩きタバコ)です。喫煙者の自転車は一番の脅威。不意に近づいてきます。
息を止め、即座に別ルートに変更して煙から逃れます。
喫煙者には嫌煙者のこの堪らない感覚はわからないでしょうね。
駅に近づき通勤のために駅に向かう人はストレスが強いのか喫煙者が多い様です。
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