毎年恒例8月最終日曜日の発表会はプロのドラムとベースをお願いしてバンド形式で演奏します。
「年に一度では少ない」という声があり、2月にピアノ主体の発表会を始めて4回目、来年2月19日(日)「 Winter Live 2017 」を予定しています。
曲が決らない人も多く、未定部分が多いですが現状の予定プログラムは ココ にあります(これは当日まで内容を随時更新してゆきます)。
12月9日の投稿に書いた曲、全曲の採譜が終わり、今日のレッスンで熱心に練習をしておられます(左画像)。
発表会当日が今から楽しみです。
2016年12月10日土曜日
年内の制作予定
インターネット楽譜と音、コンテンツの総数は700を超えました。ひとまずの目標は1,000です。
選曲基準は同様の楽譜が出ていないもの(穴狙いです)、直ぐに廃れるヒットではなくスタンダード楽曲です。
その体裁(目的)もピアノソロよりピアノ弾き歌い(伴奏)譜とメロディ譜です。
生徒さんの要望曲も指導後に出版可能であれば発売しています。
もちろん指導段階では生徒さんから教材費を頂くことはありません。
私の教室の特典かな。
生徒の要望は楽譜ユーザの要望そのものであることがわかってきました。
楽譜や音のセールス結果からそれがわかります。
年内の制作予定楽曲の音(これを聴いて採譜)は ココ にあります。
この音の注意です。
<Google Play Music 会員はログインすれば全曲聞けるはずです。非会員でも1ヶ月の無料体験は可能なので新たにアカウントを取得してログインして聞いてみてください。ただし1ヶ月経過すると課金(月額定額)されます。
その他の場合(Google Play Music会員でもログインしない状態)右側に buy(購入)ボタンが表示されます。
このボタンにさわらず、楽曲名の前の数字をクリックすれば試聴は可能。試聴は結構長い時間可能です。その上でのご購入は buy をクリック。そこは皆様のご判断で>
選曲基準は同様の楽譜が出ていないもの(穴狙いです)、直ぐに廃れるヒットではなくスタンダード楽曲です。
その体裁(目的)もピアノソロよりピアノ弾き歌い(伴奏)譜とメロディ譜です。
生徒さんの要望曲も指導後に出版可能であれば発売しています。
もちろん指導段階では生徒さんから教材費を頂くことはありません。
私の教室の特典かな。
生徒の要望は楽譜ユーザの要望そのものであることがわかってきました。
楽譜や音のセールス結果からそれがわかります。
年内の制作予定楽曲の音(これを聴いて採譜)は ココ にあります。
この音の注意です。
<Google Play Music 会員はログインすれば全曲聞けるはずです。非会員でも1ヶ月の無料体験は可能なので新たにアカウントを取得してログインして聞いてみてください。ただし1ヶ月経過すると課金(月額定額)されます。
その他の場合(Google Play Music会員でもログインしない状態)右側に buy(購入)ボタンが表示されます。
このボタンにさわらず、楽曲名の前の数字をクリックすれば試聴は可能。試聴は結構長い時間可能です。その上でのご購入は buy をクリック。そこは皆様のご判断で>
2016年12月9日金曜日
新たな採譜手段
演奏を採譜する基本は「注意深く良く聴くこと」です。
デジタル的音声ファイルを扱う現在では、演奏のテンポ解析をした上で採譜した楽譜を演奏させて確認して行きます。響きについてはその部分だけを繰り返す(ループ)したり、早いパッセージ(走句)は部分的にテンポを落として解析します。音声ファイルを倍に伸ばせば半分の速度で聴くことができます。アナログの場合には半分の速度で再生すると1オクターブ低くなりますがデジタルでは同じ高さのままです。
最近では動画を利用して演奏する様子を確認する方法が新たな採譜の確認手段となりました。
あるCFの採譜をしました。その楽譜は ココ にリリースされています。
CFにはナレーションがかぶっているため後半の演奏が良く聴き取れませんでしたが、このCFを紹介するサイトにはメイキング動画(収録風景)があり、左の様に画面左下の窓に鍵盤と演奏する両手がアップで公開されていました。これは助かります。
デジタル的音声ファイルを扱う現在では、演奏のテンポ解析をした上で採譜した楽譜を演奏させて確認して行きます。響きについてはその部分だけを繰り返す(ループ)したり、早いパッセージ(走句)は部分的にテンポを落として解析します。音声ファイルを倍に伸ばせば半分の速度で聴くことができます。アナログの場合には半分の速度で再生すると1オクターブ低くなりますがデジタルでは同じ高さのままです。
最近では動画を利用して演奏する様子を確認する方法が新たな採譜の確認手段となりました。
あるCFの採譜をしました。その楽譜は ココ にリリースされています。
CFにはナレーションがかぶっているため後半の演奏が良く聴き取れませんでしたが、このCFを紹介するサイトにはメイキング動画(収録風景)があり、左の様に画面左下の窓に鍵盤と演奏する両手がアップで公開されていました。これは助かります。
左は来年2月に予定している当教室の発表会の準備として採譜した例。
最近のアーチストはCDではなく配信、そして公式的動画のアップが一般的です。動画を編集アプリで再生すると左のポップアップウィンドウ内の様に 0.125倍(速度1/8)、0.25倍(速度1/4)、0.5倍(速度1/2)、1倍(通常速度)、1.25倍、1.5倍…で再生が可能になります。通常速度でも十分ですが、細かいところは半分の速度(これは流石にアナログ音声なので1オクターブ低い)で確認することができます。音質や画質よりも右手なのか左手なのかがわかれば十分なので音質や画質は粗くても問題ありません。
これまでピアノ演奏の採譜でわからなかった要素は、内声を弾いているのは右なの左なのかという様なことでした。動画の画像解析する方法が現実化したことでより精度の高い楽譜が提供できます。
ただ、先のCFの場合、実際に使われているものは微妙に短い(速い)様。デジタル的に動画を圧縮したのか、メイキングのテイクとは別のバージョンかも知れません。
もう一つのケースも微妙に音と動きの違いが気になります。海外のアーチストは以前よりパフォーマンスにおける当て振りが多い。録音に合わせて動画の画像は後で収録しているかも知れません。オーバー・アクションに感じるのはそのせいかも知れません。
2016年12月8日木曜日
追悼レオン・ラッセル
若い頃、訪日のステージで見ました。
グランド・ピアノの上に仁王立ちでギターを演奏したシーンがとても印象的でした。
「スーパースター」や「マスカレード」など、多数の名曲を作曲していますが、著作権の関係からこれらは出版できません。残念です。
本人によるピアノ弾き歌いの名曲「ア・ソング・フォー・ユー」は出版が可能でしたので楽譜と音を制作、昨日、販売サイトに送稿しました。
リリースを楽しみにしています。
今回リリース予定の曲、資料として聴いた音は ココ にあります。
この音の注意です。
<Google Play Music 会員はログインすれば全曲聞けるはずです。非会員でも1ヶ月の無料体験は可能なので新たにアカウントを取得してログインして聞いてみてください。ただし1ヶ月経過すると課金(月額定額)されます。
その他の場合(Google Play Music会員でもログインしない状態)右側に buy(購入)ボタンが表示されます。
このボタンにさわらず、楽曲名の前の数字をクリックすれば試聴は可能。試聴は結構長い時間可能です。その上でのご購入は buy をクリック。そこは皆様のご判断で>
グランド・ピアノの上に仁王立ちでギターを演奏したシーンがとても印象的でした。
「スーパースター」や「マスカレード」など、多数の名曲を作曲していますが、著作権の関係からこれらは出版できません。残念です。
本人によるピアノ弾き歌いの名曲「ア・ソング・フォー・ユー」は出版が可能でしたので楽譜と音を制作、昨日、販売サイトに送稿しました。
リリースを楽しみにしています。
今回リリース予定の曲、資料として聴いた音は ココ にあります。
この音の注意です。
<Google Play Music 会員はログインすれば全曲聞けるはずです。非会員でも1ヶ月の無料体験は可能なので新たにアカウントを取得してログインして聞いてみてください。ただし1ヶ月経過すると課金(月額定額)されます。
その他の場合(Google Play Music会員でもログインしない状態)右側に buy(購入)ボタンが表示されます。
このボタンにさわらず、楽曲名の前の数字をクリックすれば試聴は可能。試聴は結構長い時間可能です。その上でのご購入は buy をクリック。そこは皆様のご判断で>
2016年12月7日水曜日
2016年12月6日火曜日
ハーモニック・マイナーとディミニッシュ(セブンス)・コード
<楽譜&音のダウンロード配信サイト アットエリーゼから発売中コンテンツの解説>
サイト内の特集ページは ココ
A Song for You のイントロや間奏のピアノはとても印象的です。
イントロの前半は下譜例の様に下から上へ長三度を半音で降りてきます。
ピアノのフレーズとして半音で降りてくる例としてロジャー・ウイリアムスの「枯葉」が有名ですが、これは上から下へ完全四度を急速に半音で駆け下り枯葉舞い散るイメージを演奏しています。
レオン・ラッセルの場合は遅いテンポ、アンニュイなイメージと言えばよいでしょうか。
長三度を半音で降り(途中省略していますが半音で同様に1オクターブ下まで)折り返すように上から下へ短三度、これがこの曲のトニック・コードDmの様に響きます。
イントロ後半(上譜例)と間奏部分ではハーモニック・マイナー・スケール(和声的短音階)を利用しています。
ハーモニック・マイナーの特徴はスケールの七番目の音が半音高いこと、臨時記号で半音高く表記されます(下譜例)。
キーとしてはDマイナーなので説明としては下譜例左の様にトニックを開始音とするスケールになりますが、この部分のコードはドミナントセブンス・コードのⅤ7(♭9)とかⅦdim、むしろ下譜例中央のⅦ音や下譜例右のⅤ音を開始音とするスケールの方が演奏して自然に感じると思います。
なお下譜例右のスケールは A harmonic minor scale perfect5th below とも呼ばれます。
マイナー・キーのドミナントセブンス・コードは♭9th まで積み重ねて使うことが多く、下譜例の様にドミナント(Ⅴ音)を省略、つまり根音(root)を省略してⅦdimの形で使うことも多いのです。Dマイナーの場合A7(♭9)やC♯dimとなります。
特にdimでは異名同音で読み替えるというか自分にとって理解しやすいdimに置換えて利用する人が多いと思います。異名同音、異なる音名、つまり実際には微妙に高さも異なる別の音を鍵盤楽器では同じ鍵盤にまとめています。例えば楽譜上はF#でもG♭でも同じ黒鍵…という様なことです。
微妙に高さが違う音ということは、弦楽器や管楽器や歌など微妙な高さのコントロールが可能なパートでは区別される音、実際に少し高さの違う音として表現されます。
Dマイナーの Ⅶdim は C#音(スケールのⅦ音)、短三度上の3rd E音(スケールのⅡ音)、減五度上の5th G音(スケールのⅣ音)、減七度上の7th B♭音(スケールのⅥ音)という構造の和音です。
dimは単に「ディミニッシュ」と呼ばれることが多いのですが、正確にはディミニッシュセブンス・コード(diminished 7th chord)、減七の和音です。セブンスが根音の減七度上になります。
下譜例の dim、鍵盤ではどれも同じに見えるというか同じ鍵盤の組み合わせになります。
厳密に Ⅶdim を記譜すると、色々なマイナー・キーの Ⅶdim が存在する事に気づくでしょう。
Ⅶ音はすべて調号ではなく半音高く臨時記号で示されています。
その他の音はそのマイナー・キーのスケール上にある音ですから全て調号で表記されています。この Ⅶdim が Ⅰm へ解決する進行を調号を含めて上に紹介しました。
これらの dim はその和音が使われる場所のキーに応じて区別されねばならないのです。
なおこの場合の Ⅶdim→Ⅰm の進行ではそれぞれの和音に共通音がありません。
dim にはもう一種類、前後に共通音のある使い方があります。
この2種類の使い方については ココ に説明があります(ページの下の方にありますのでずっと下へ画面をスクロールしてください)。
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