JR東海道本線の南側の道は複雑ですが北側は都市計画された道の様です。
昔、茅ヶ崎に住んでいた時期があります。
茅ヶ崎も東海道本線の南側の道は複雑です。似た感じの道ですが一つ違うのは海岸までの距離です。
茅ヶ崎は海岸が近いのですが、辻堂はかなり遠くの様。
その内には海岸まで歩いてみようと思います。
その前に東京へ出るためのルートでもある辻堂駅までの経路確認が優先です。
今日は最寄の踏切を渡って東海道本線に沿って北側の直線道路を行きました。
踏切へ行く前に神社や寺の多い地域があり、松林が残っています。
神社の鳥居を振返ると朝焼けが見えました。
辻堂駅から東を見ると朝焼けがとても綺麗でした。これから横浜や東京へ向かう通勤客を満載した電車がでかけます。
0 件のコメント:
コメントを投稿