一番外側のルートは車が通る怖い道、そこでなるべく車の通らない昔からの道を探って武蔵野を縫うように歩く。
今日はぐっと涼しくなり、曇っていたが雨は落ちていないので、これまでのルートの間を繋ぐ様な道、これまでのルートと交差する様なル道を探って歩いた。
そうか、そうか、これまで点や線であったものがどんどん繋がってくる。
小手指ヶ原、現在の地名では北野、その森も今日の新しいルートから見ると素敵だ。8,800歩。
点とか線だったものが繋がってくることを包絡線と関連付けようとしたが、ネットで調べてみるとこれは数学の概念なのだね。
私の理解が偏っていて、シンセサイザーにおける包絡線電圧発生器(エンベロープ・ジェネレータ)の様なイメージだったのだが。
シンセサイザーの音作りに重要な基本概念だったエンベロープ・ジェネレータ、その内に何か書こうかなって思います。
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