今朝のウォーキング中に考えたことです。
画像は今朝撮影の春の小川(不老川支流)における鴨とアブラナの花。
ブログに自分の音楽人生を書いてゆこうと思います。
その上でプロとして関わったアーチストや作曲家の楽曲をインターネット楽譜&音に上げて行こうと思います。
例えば今年、東京校歌祭は第20回を迎えます。
これを記念して参加各校における同窓作曲家の作品を歌おうという提案がありました。
母校作曲家と言えばお二人とも故人ではありますが、宇野誠一郎先輩といずみたく先輩。
中でも私にとって感慨深いのはいずみたく作曲「夜明けの歌」です。
ずっとステージの仕事をしていた故岸洋子さんの持ち歌であり、
私達の連弾コンサートでも「みんなで歌おう」コーナーで歌ってきました。
東京校歌祭の小石川実行委員より賛同を得たので、今秋第20回東京校歌祭では、
母校の校歌の他に会場の皆様ともご一緒に「夜明けのうた」を歌うことになると思います。
こんな風に、私の音楽人生を振返りながら、私が関わってきた曲を楽譜化できたら、と思うのです。
私が関わってきたアーチスト、その思い出は私にとって貴重であると同時に、世の多くの人にとっても素敵な音楽のはず。
そんなアーチストを列挙(敬称略)します。
上條恒彦、チェリッシュ、中村雅俊、加川良、大塚まさじ、加山雄三、加藤登紀子、ふきのとう、葦原邦子、岸洋子、喜多郎、いずみたく、三木トリロー。
0 件のコメント:
コメントを投稿