2011年5月25日水曜日

見る角度が変わると新たな発見が


寒い日、雨の日が続いたので、朝の散歩は休んでいました。今朝は寒かったのですが良い天気になりましたので出かけました。
5月17日のルートを反対からスタートしました。暗渠になる入り口から西へ、朝日を背に受けて進みます。すると、同じ道のはずが違って見えることに気づきました。太陽を背にしているからまず前方が明るい。太陽へ向かって歩くときには前方がまぶしくて見えなかったのでしょうし、同じ林や道も反対から見ると新たな発見が多いのです(一番上の画像と次の画像)。

このことは、単に景色だけではなく、色々なことにも言えるのではと思いました。

気持ちが良いのでついつい遠くまで行きました。明日もこのルートを探索することにしました。おやここにも茶畑に葱坊主が。5900歩。

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