2010年7月13日火曜日

録音スタジオを下見する


先週の土曜日(10日)、私の教室で作編曲を学んでいるKさんご夫妻の作品をCD化するプロジェクトのために録音スタジオの下見に行きました。
Kさんご夫妻は毎年の夏ライブ(今年は8月29日)に自作曲で参加しています。この夏ライブは10年以上続いていて毎年ライブ録音CDを作っています。そうこうしている内には作品もたまり、聞くところでは20年越しという長年の夢!自作曲の本格CD化に着手されたのです。とっても素敵なことですね。
作編曲を学ぶ生徒さんには「作品がたまったら録音してCD化しませんか」と提案してきましたが、最初の具体化です。Kさんご夫妻のご要望は「生の」ピアノやドラムによる録音です。打ち込み(「生」に対して「乾きもの」かな)ならKさんご夫妻は自分で録音できます。本来的というか、従来のというか、現在では一番ぜいたくな録音と言えるでしょうが、これを実現したいということなのです。
録音メンバー、ドラムとベースは毎年夏ライブで演奏してくれる高橋さんと村井さん、ピアノは奥様が演奏されます。私はプロジェクト全体統括と録音のディレクション、そして作編曲の指導をすることになります。
私自身も最近の録音は「乾きもの」ばかり、生楽器可能なスタジオについては疎くなっていました。調査したところ候補が二カ所見つかり、録音をお願いする響屋スタジオの安良岡さんと一緒に下見に行ったのでした。
最初に行ったのは園田さんのスタジオです。30年以上前だったと思いますが、園田さんから記録映画の音楽を依頼されたのが最初の出会いでした。私がCDを出してから私の作品を良く使ってくれました。園田さんは選曲の仕事をされているのです。生ピアノも録音できるスタジオをオープンされたと聞き、一度見に行きたいなと思っていたのです。久しぶりにお会いしましたがとてもお元気そうでした(冒頭画像)。


もう一カ所はベースの村井さんが教えてくれたスタジオ。こちらも使いやすい感じでした。


これからKさんご夫妻に下見の様子をご報告しスタジオを選びます。今年の秋には録音開始!とても楽しみなプロジェクトです。

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