徳永英明の音にクリックをダビング(重ね録音)したもので練習しています。曲の前半はドラムレス、ピアノの伴奏で進みます。インテンポですがクリックが無いと合わせて練習したり楽しめない。そこで私がテンポを解析してクリックを重ねた練習用の音を作りました。コードの変わり目にある右手重音のフレーズがうまく弾けません。力が入りすぎてしまう。「最初は力が入ってもよいけれど、フレーズの後半に向けて力を抜く様なつもりで」とアドバイスしました。
画像は今日の練習風景。手前のパソコンがクリック音を重ねた「JUSTICE」練習音を再生、グランドピアノの上(左右)にあるマイクロモニターから音が出ています。文字通り徳永英明さんになりきったつもりで練習しています。ピアノが弾けたら実際に歌ってみます。
撮影後にこの画像を見せたら「背中が伸びてない」って反省してました。ピアノ練習中は仕方ないと思いますが・・・。
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