2017年12月7日木曜日

ドロップ2

<楽譜&音のダウンロード配信サイト アットエリーゼから発売中コンテンツの解説>
サイト内の特集ページは ココ

密集位置の和音、二番目の音(一番上から数えて一つ下)を1オクターブ下げてできる開離位置のの和音です。二番目の音ですから、ドロップ・セカンド(2nd)と呼ぶのが正しいでしょう。

密集位置とは、1オクターブの範囲内、和音の構成音を省略することなく「たがいにくっついた状態」に配置した和音、close position と言い、この状態による和声を close harmony と言います。
開離位置とは、和音の構成音を1オクターブ以上の広い範囲に「離し散開させた状態」に配置した和音、open position と言い、この状態による和声を open harmony と言います。

下の譜例ではE音を一番上(Top note)とするC6の密集位置二番目の音を1オクターブ下げています。

一番上と二番目が3度の場合には10度に広がり、とても広がりのある響きとなります。

ビル・エヴァンスの名曲「Waltz for Debby」の中に美しいドロップ2の実例があります。

この楽譜 の 試聴用動画、17~21秒のところです。

一番上と二番目が長2度の場合、長9度になりますが、ドミナント・セブンス・コードでトップが根音(ルート・root)の場合のドロップ2も効果的です。出来上がったドロップ2の二番目の音(当初密集位置では三番目の音)を13thとか♭13thにする配置も良く使われます(例えばミュージカル・ナンバーのクライマックスなどで良く耳にする配置)。


他にはマイナー・シックスとかマイナー・セブン(♭5)でも下の様なドロップ2を良く利用します。


この投稿について、さらに ココ に補足説明があります。

2017年12月3日日曜日

歩数記録と健康診断結果

左は先月までの歩数記録。

板橋区の健康診断結果、以前高かった中性脂肪は下がりました(145mg/dl)がまだγGTPが高い(107U/l)のですが改善傾向にありもう一息。100より下、以前の様に50以下を目標に飲酒量の管理を続けます。

ウォーキングだけでは不足と思い、筋力トレーニング「鬼石モデル」を始めています。
一日おき、昨日が中級10回目。各運動の回数とペースを確認する音をつくり、これに合わせて運動しています。

2017年12月1日金曜日

Winter Live 2018

来年の2月25日(日)です。

今回から会場が変わりましたので、ピアノが主体ですが、歌(マイク可です)、音量の大きい楽器も可能です。

早速、みなさん色々構想を練っている様です。

みなさんもこの素晴らしいピアノを利用したセッション、ぜひ音楽を楽しみましょう!

連絡を待っています。

2017年11月17日金曜日

岸洋子さんのヒット曲など楽譜と音の最新リリース情報

昨日リリースの楽譜と音の最新情報です。

ジーン・ケリー、トニー・ベネット、そして岸洋子さんの名唱をそれぞれ採譜アレンジしました。

詳しくは ココ に特集ページがあります(なお特集はリリース毎に更新されますので今後数ヶ月すると別の情報に入れ替わります)。

一昨日の投稿は昔の当社情報紙「Fill in」を利用していますが、No.4(1983年5月号)にステージ配置図がありました。
このツアーです。
この日程でした。
プログラムです。
その後も「岸さん」の伴奏をしていました。
最後のステージまで。素敵な歌声でした。















合掌

2017年11月16日木曜日

岸洋子さんのステージ

岸洋子さんのステージではキーボードを演奏していました。主に KORG Poly-6 を使いました。
ツアーのスケジュールが昨日の投稿の様に複雑になり、今日は「岸さん」明日は「ふきのとう」明後日また「岸さん」…となると、移動も大変ですが、機材や荷物がもっと大変。
「岸さん」のステージ、ホテルなどのディナー・ショーも多く、バンドは全員左上の様にタキシード姿、靴も黒のエナメル。
「ふきのとう」のステージでは、ラフというか「ふきのとう」のお二人に合わせた格好。
「ふきのとう」だけのツアーでしたらあまり荷物は大きくなりませんが、途中に「岸さん」のステージが挟まると「タキシードと靴を持っての移動」です。

Poly-6 は照明機材と一緒に移動することが多かったのですが、長距離を短時間で移動するとなると、照明機材は現地レンタル、Poly-6 は「岸さん」の事務所のマネージャーが手持ちで移動することも多かったのです。

2017年11月15日水曜日

近日!制作コンテンツリリース!

先のブログでご紹介したコンテンツです。

長年ステージでバンドのキーボード奏者として伴奏した岸洋子さんが歌った曲の楽譜と音を制作しています。岸洋子さんの仕事、調べていたところ、当社創立当時の記録が見つかりました。



「手書きで原稿をつくり」これを(リース契約のコピー機で複写して)読者に郵送していました。
読みづらいので左の様に再録しました。
ステージの予定を見て「若かったなあ」と思います。
同日別会場の仕事(業界用語:ダブルブッキング)は、当社のスーパーサブがトラ(業界用語:エキストラの略で代役)で演奏。私は基本、両方のステージを担当、東奔西走しておりました。
音楽理論の解説なども手書きで行っています。
岸洋子さんのステージについては更に調べ、コンテンツのリリースをお知らせしつつご紹介しましょう。


2017年11月14日火曜日

L.N.さんが本を出しました

頂戴したメール本文を引用します。

「ひとつお知らせさせてください。

アマゾンから電子書籍を出版してみました。
大人のピアノ・キーボード入門者向けに、電子ピアノ・電子キーボード等の自動伴奏機能を使いこなして、演奏の楽しみを先取りしましょう!という趣旨の本です。これからの自分の趣味の音楽活動でのファン作りにつながればと思って出版してみました。
価格は99円、今週末に無料キャンペーン実施予定です。」

とのこと。ご本人のお話では今週末の無料キャンペーンとは17日(金)~20日(月)だそうです。

その本のことは ココ にあります。